-HIERARCHY- 「Narkissos」とnymphはごてる hedonismのegoism rapはme ism 六感さ拍節に身を委ねろ orgasmは従順さにある 理性のlimit外し 五感を吹き曝しに 確かめたくなるんだ かつて誰も辿り着いたことがない 天辺からの景色を お前には無理だ このspellが俺をその気にさせた impulse full throttle 創めるattackに弥次る rabble trouble Misérables or Les Misérables 群衆の目を引くのはいつだって英雄と愚か者 好きなだけ覗いていけばいい 好きなだけ俺に夢を重ねればいい 感のいいやつは気付く 常識に繋がれた首輪の違和感を  革命と言っても過言じゃない 目覚たならば そいつを外し storyよ始まれ さぁ登れ  さぁ目を凝らせ 天然に国家権力が割り込み土塊を踏み崩す 税金で買い付けた使い捨ての悪役を盾に 茶の間を笑かすperformanceでまた時間いっぱい massが追いかける真実に怯え 明答したためしなし 奴等は役人じゃなく凡人だ 欲気を出した売人は裏切りにあう 散々忠告を受けてたろ 目立つなと 派手な服 派手な車 派手な遊び 派手な暮らし 派手者の最後は地味で惨めなもんさ  そう楽にはCommedia dell'arteの様にはいかないさ 細胞表面への吸着 細胞内への侵入 脱殻 部品の合成 集合 感染細胞からの放出 宿主なしでは生存できぬ影 人類の裏として共に進化と増殖を果たすかbillion monochroの季節 あの頃はsepia 目の前に立ち並ぶcolor neonも信号も顔色もこの町は煩い だが静寂を手に入れ瞼下ろしても 現実はgreenだ そろそろ白黒付けようか 追い詰められた鼠は飛ぶんだとか 当然 麓まで転げ落ちるのは早くて悲惨 伸し上がる為の苦渋を掻き込む 抉り抉られた傷がkompasを狂わす ここが何処かを見失いかける retireした者達が空虚を寝かし付け 狸と狐を照らし嘲る 腰を据え その場所から見た眺めもまた畢生か 先を急ぐ 気分屋の日和とも上手く付き合い 狼の群れにも時に紛れ 揉まれ 育まれ 頂くbeef お前は始めから俺を疑ってた 俺は最後までお前を疑ってた 統率が下手なheadを追い立てる どうだい 冷たいbedは 踊れ踊れと下手糞がhiphop語り 素人煽る もてたい 観られたい やりたい いつまでも天が お前のお遊びに付き合うわけがない 使い捨ての色もの 案の定 潮は引いた 引き際も往生際悪くひいた labelに諂い clientに阿る wackやsuckerすら畏れ多い お前には幇間がbetter 俺の口当たりはbitter 当たらずとも遠からず 当たらずとも必ず 「pathos」とnymphは拗ねる 此処からは更に風が強くなる 安もんのEisen Pickelは使うな  寄道を楽しみ 遠道に怒り 獣道に道を説かれ 音痴に道を聞かれ 嫌気が差す頃 chocoと足跡で深呼吸 lungもhemoglobinもまだ言う事を聞くな 地道以上に近道はない 『HIERARCHY』人の上を容赦なく踏む三角 驕らず もう一段上へ 不明朗なruleも馴れた お前には無理だ その反発がここにいる全て 四方山のtrapを避け 匹夫匹婦からも教わって 五歩進んで三歩戻る…日が沈む前にもう少し歩く