GalaMate
■開拓者の村をカルメリアは後にする。(06/04/12 00:47)
◆カルメリア >> 元通り。(テントをでたあと、満月が浮かぶ空を見上げ)(06/04/12 00:47)
◆カルメリア >> こちらの台詞だ。キセル。(疲労が浮かぶ顔は晴れやか)…(06/04/12 00:46)
■開拓者の村をキセルは後にする。(06/04/12 00:46)
◆キセル >> (朝まで寝る)(06/04/12 00:46)
◆カルメリア >> 果物のなる木?…いいなあ、……。(06/04/12 00:46)
■開拓者の村をアードベックは後にする。(06/04/12 00:46)
◆キセル >> 助けてくれてありがとう、と言うべき…です……ね………。(目を閉じ。)(06/04/12 00:45)
◆カルメリア >> …安心した。居てくれて本当によかった。(アードベックに続き…)(06/04/12 00:45)
◆キセル >> ありがとうございます…お手数おかけします…(アードベックに) そうですねえ…ごはん…そうだ…美味しい果物の生る木を………ふふ。(にっこりし)(06/04/12 00:45)
◆アードベック >> (歩き出し)(06/04/12 00:45)
◆アードベック >> (首肯とも否定ともつかぬあいまいなしぐさで首を振り)(06/04/12 00:45)
◆カルメリア >> 恥ずかしいな。(言った後に思う)…。ありがとう,アードベック。(06/04/12 00:44)
◆カルメリア >> 二度ねしよ。明日起きたら、ご飯たべよう。キセル、…生きててくれてありがとー。(キセルに)(06/04/12 00:44)
◆キセル >> (欠伸連発。)(06/04/12 00:44)
◆カルメリア >> (アードベックがかかえてくれて、覗き込む様キセルを見つめ)…(06/04/12 00:43)
◆カルメリア >> すっごい、大きいな。(06/04/12 00:43)
◆カルメリア >> (エルムとアリアを見送り、アードベックが抱えてくれたキセルを見る…)(06/04/12 00:43)
■開拓者の村をアリアは後にする。(06/04/12 00:42)
◆アリア >> (微かに頷いて)(06/04/12 00:42)
◆キセル >> ええ。(エルムへ短く返事し。)(06/04/12 00:42)
◆アリア >> (振りかえって、カルメリアを見…目を細め)(06/04/12 00:42)
■開拓者の村をエルムは後にする。(06/04/12 00:42)
◆エルム >> (実はフリル塗れなのだが、まるで最初からそうだったかのように歩いていく…)(06/04/12 00:42)
◆アードベック >> ……どこへ運べば、いい?(06/04/12 00:42)
◆アリア >> いいえ、(大丈夫です、と。ふらふらしながら、歩き、外へと)(06/04/12 00:42)
◆カルメリア >> おしえてね!(アリアに手をふって)(06/04/12 00:42)
◆キセル >> (何か考えているような顔で天井を見る。)(06/04/12 00:42)
◆カルメリア >> お疲れ様。…アリア。(見送って)…今度すきなもの!(06/04/12 00:41)
◆アードベック >> (寝具ごと、丁寧にキセルを持ち上げ) (06/04/12 00:41)
◆アリア >> 先に。(行きます、とエルムに)(06/04/12 00:41)
◆エルム >> フルーツが欲しくてね。ここらの木々は頑固だから。(カルメリアに笑い、アリアを支えるようにテントを出る。)おんぶしてやろうか。辛ければ遠慮なく云えよ。(06/04/12 00:41)
◆アリア >> …、お疲れさまでした。(カルメリアに、キセルには会釈をし) …、(アードベックにも、横を通りながら会釈をして)(06/04/12 00:41)
◆エルム >> 夢の中で、ちゃんと探すんだよ。(意識のない間に囁いた事なので、覚えていないかも知れないが。)(06/04/12 00:41)
◆アードベック >> (うっそりとテント内に入って)(06/04/12 00:41)
◆カルメリア >> (によによ)今夜はありがとう。(06/04/12 00:41)
◆エルム >> 頼む。(アードベックにも顔を向け、)―――…キセル。(06/04/12 00:40)
◆カルメリア >> エルムがきてくれてよかったよ。そうか、ここらの樹々に好かれたいのだな。(エルムに笑って)(06/04/12 00:40)
◆エルム >> お任せあれ、だ。カルメリア。―――…アリアも外の方が休みやすいみたいだし。キセルをゆっくりみてやってくれ。(06/04/12 00:40)
◆カルメリア >> アリア、すっごい辛いだろ。。(そうだ、鉄だ。)…。(06/04/12 00:40)
◆アードベック >> (頷き)(06/04/12 00:40)
◆カルメリア >> アードベック、…キセルも簡易の家に運ぶ。…手伝っては貰えるかな。(06/04/12 00:39)
◆キセル >> (暢気に欠伸し。)そうですね、まだ眠いですからね……二度寝しましょう、そうしましょう……。(カルメリアに頷く。テントを出る人に指先を振る。)(06/04/12 00:39)
◆アリア >> (が、テントの外に向かう) …外の、方が、回復が、…早いので…。(鉄のテントよりも、と)(06/04/12 00:39)
◆カルメリア >> 外の事はお任せしていいかね。私はキセルを診なくては…(エルム、ウォールに声をかけ…)(06/04/12 00:39)
◆エルム >> といってもあたしは遅れ参じた野次馬なんだけど。おお、後で行くよウォール!(歩き出した彼に云い、)(06/04/12 00:38)
■開拓者の村をウォールは後にする。(06/04/12 00:38)
◆カルメリア >> (ウォールに笑って)…(06/04/12 00:38)
◆エルム >> お前は休め。眼の色が変わっているよ。(冗談めいてアリアへいうが、本当の事。)其のうち吐き気がくるから、何か器を用意した方が良いだろう。無理をさせたな。(06/04/12 00:38)
◆アリア >> …、(瞑目し、頷いた)(06/04/12 00:38)
◆ウォール >> ローリンさんもお休み。(見送り、アリアとエルムはまだ話がありそうなので、歩き出すことにした)(06/04/12 00:38)
◆カルメリア >> 今日はゆっくり寝よう、…キセル。(笑い。)にこにこするんじゃないよ、(笑っては)…うそだけど、最初ににこにこした顔がみれてよかった。(膝をついて、キセルに)(06/04/12 00:37)
◆エルム >> ローリン、また。(手を振り、)―――あたしは何もしてないのと同じだ。ここら辺の木々に好かれたいという下種な思惑も含め、あたしにやらせてくれ。(06/04/12 00:37)
◆アリア >> それ、で、…大丈夫…の筈、…です。(エルムにも、ウォールにも頷いて)(06/04/12 00:37)
◆カルメリア >> アリア、エルムにまかそう!アリアもゆっくり休もう、今日は。(エルムに同意して)(06/04/12 00:37)
◆アリア >> …、(ローリンを会釈で送り、)(06/04/12 00:36)
◆アードベック >> (頷き)(06/04/12 00:36)
◆ウォール >> 命を救おうと奮闘する人を手助けできて良かったよ。(カルメリアに会釈した)木々を直せるのかい?それなら、それを手伝うのもいいな。このままじゃ木も困るだろう。(06/04/12 00:36)
◆カルメリア >> ローリン、おやすみ。…今度ゆっくり。(06/04/12 00:36)
◆キセル >> そうですか……。それは………ありがとうございます……。(疲れ顔でにこにこ。)(06/04/12 00:36)
◆エルム >> 魔力に侵蝕された気から余計な魔力を抜けばいいんだろ? ちょちょいのちょいだ。お前は休め。休むべきだ。休まねばならん。休まないなら無理にでも休ませる。(四段活用)(06/04/12 00:36)
◆カルメリア >> 私は皆がいて、安心感があったよ。誰一人欠けては…できなかった。(首をふり)…宿はある。私の簡易な部屋でよければ!(06/04/12 00:36)
■開拓者の村をローリンは後にする。(06/04/12 00:36)
◆ローリン >> (小さく頭を下げ、出て行く)(06/04/12 00:36)
◆アリア >> (キセルをちらりと見る、常は青い筈の虹目)…、(肩を掴まれた)(06/04/12 00:36)
◆ローリン >> おやすみなさい・・・皆さんも、今夜は、ごゆっくり。(06/04/12 00:35)
◆エルム >> (ぐわし、と其の肩を掴んだ。)其れはあたしに任せなさい。(06/04/12 00:35)
◆キセル >> (ローリンとカルメリアと他の人たちを見る。)(06/04/12 00:35)
◆カルメリア >> 今度みんなでのもう。…ありがと、支えてくれて。(ウォールに)(06/04/12 00:35)
◆エルム >> アリア!(06/04/12 00:35)
◆ローリン >> ですけど、アードベックさんが、入り口を、守っていてくださったおかげで、何といいますか、安心感が、ありました。(06/04/12 00:35)
◆カルメリア >> (超疲労顔、手の震えを抑え…キセルに笑み。)私もお酒を貰おう。ウォール、ウォールものむのだ!(06/04/12 00:35)
◆アリア >> (静寂の中、瞑目し…心を落ち着け) …外を、…何とかしてきます…。あの調子では、…色で、木々が…。(06/04/12 00:35)
◆ウォール >> よろしく、エルムにアードベック。……では、俺もそろそろ行くよ。今度はゆっくり話でも。(06/04/12 00:34)
◆エルム >> (アリアの周囲に雑念が酔ってくるのを、ワンドを振って追い払う。まるでタマゴの形めいて、アリアの周囲に精神的な静寂をもたらし)(06/04/12 00:34)
◆ローリン >> カルメリアさんと、皆さんが、眠り続けていた、キセルさんを、起こして、くださいました。(キセルに)(06/04/12 00:34)
◆カルメリア >> …ほんとう、(ローリンに笑み)ほんとだな。(キセルを見て)ああ、そうだ。寝起きは10分間頭が回らないんだっけ?(06/04/12 00:34)
◆アードベック >> ……俺はただ待っていただけだ。……すまんが、この村に、宿はあるだろうか。(06/04/12 00:33)
◆ローリン >> 私も、今夜は、戻りましょう。(06/04/12 00:33)
◆アリア >> …、(砂糖水を口に含み、立ち上がった)(06/04/12 00:33)
◆カルメリア >> アードベック…(エルムの紹介でアードベックを改めて見る)長い手術につきあってくれてありがとう、本当これは皆にだが…(06/04/12 00:33)
◆ウォール >> (さすがドワーフと、酒もそうだが、綺麗にフリルが取り払われた外套を見て感心してしまう)とてもおいしそうなお酒だが、それは必要な人でわかちあうべきだろうな。(一度気合いをいれるように立ち上がる)(06/04/12 00:33)
◆ローリン >> いいえ、カルメリアさん。キセルさんが、目を覚まし、本当、よかったですね。(06/04/12 00:33)
◆エルム >> いつまでも車椅子に乗ってちゃだめって事さ。(にやにや笑いでカルメリアへ例えを述べて、)(06/04/12 00:32)
◆キセル >> ああ…ええ…おはようございます………(よく状況が飲み込めないがだるそうに微笑み。)(06/04/12 00:32)
◆アリア >> (アードベックに、小さく会釈を返して)(06/04/12 00:32)
◆ローリン >> 落ち着きましたので、改めて・・・魔法使いの、ローリンです。今夜は、ありがとうございました。(頭を下げる)(06/04/12 00:32)
◆アリア >> (魔力は尽きてこそいないものの相当減り、ウォールの贈与のお陰で体力が持っている状態。何より他人に干渉した事で神経が擦り切れた) …、(エルムに頷き返し、瓶を受け取り)(06/04/12 00:32)
◆アードベック >> (会釈し) (06/04/12 00:32)
◆カルメリア >> (???と浮かべているキセルに笑い…)(06/04/12 00:32)
◆アードベック >> 一口ずつ飲めば、今夜はしっかり眠れ、明日には疲労も取れる。……助かってよかった。(06/04/12 00:32)
◆カルメリア >> お疲れ様、ローリン。大変なものをみせてしまったね…、すまぬ、そちらまで眼がいかず…。(06/04/12 00:32)
◆ローリン >> はい。そうですね、エルムさん。(06/04/12 00:32)
◆エルム >> ウォール。あたしは…魔女で術師のエルムという。あっちはアードベック。(陶器の瓶でなにやらしているのを指差し。)(06/04/12 00:31)
◆アードベック >> ……雪深き高山に住む馬のような生き物の乳から作った酒だ。……身体をよく温め、滋養がある。……。(06/04/12 00:31)
◆キセル >> (カルちゃんを見つけて、他の人たちも見つけて、)????(06/04/12 00:31)
◆ローリン >> キセルさんも、本当に、お疲れ様でした・・・それと、おはようございます。(06/04/12 00:31)
◆エルム >> お前も集中していたのだろう、ローリン。集中したら疲れるものさ。(笑い、)(06/04/12 00:31)
◆カルメリア >> おはよう、顔わかるか。(キセルに)(06/04/12 00:31)
◆エルム >> (立ち上がり、アリアに寄り添うように移動する。瓶を一つ取り出し、)砂糖水だ。飲めるか。(06/04/12 00:30)
◆ローリン >> 何でしょう・・・疲れました。(06/04/12 00:30)
◆カルメリア >> 自力で、ほう…。壁か、…エルムが根本的な治療をしてくれたな。呪いという名で。(笑っては、)…キセル。(06/04/12 00:30)
◆ウォール >> 可愛いのは服だけさ、先生。(困ったように笑う)俺はウォールというよ。こんな姿だが、司祭で冒険者もしている。(エルムとアードベックに名乗る)……目を覚ましたのかい?(06/04/12 00:30)
◆アードベック >> (スキットルではなく、腰に提げていた細長い陶器の瓶を取り、マントの入り口脇に置いた) (06/04/12 00:30)
◆カルメリア >> ありがとう。(アードベックの姿を確認、テントの中は風が吹いた。)(06/04/12 00:29)
◆ローリン >> アードベックさんも・・・ありがとうございました。(06/04/12 00:29)
◆キセル >> (遠ざかっていく鈴の音を聞きながら周りを見る)(06/04/12 00:29)
◆アリア >> (最終的には、完全に自力で魔力を扱えるように成らねばならないだろう。エルムに、首だけで同意して) …、(細く開いた、薄眼を視界に入れ)(06/04/12 00:29)
◆エルム >> ………。(綺麗に取り払われたアードベックのフリルを見た…)(06/04/12 00:29)
◆カルメリア >> ……キセル?(薄く眼をあけたのを見た。)(06/04/12 00:29)
◆ウォール >> (モントファーゼを見送り…)一件落着なれば、良かったな。服くらいは安いものだ。(06/04/12 00:29)
◆エルム >> 錬金術師か。……あたしは魔術師だ、エルムという。また。(モントファーゼを見送り、キセルに視線を戻した。)(06/04/12 00:29)
◆カルメリア >> お代、ありがとう…今度また。是非。(モントファーゼに手をあげ…)(06/04/12 00:28)
◆ローリン >> (安堵の吐息を漏らす)(06/04/12 00:28)
◆アードベック >> (フリルは綺麗に取り払われ、黒っぽい外套を着込んだ姿のまま、モントファーゼを見送り) (06/04/12 00:28)
◆アリア >> …お疲れ様、でした。…ありがとう。(は、浅く息を吐けば)(06/04/12 00:28)
■開拓者の村をモントファーゼは後にする。(06/04/12 00:28)
◆エルム >> そうだ。いつまでも術に頼っていては、キセルがキセル自身の意思で魔力を扱うのが難しくなる。彼が作るのだ、最終的には。溢れる魔力をせき止める壁をな。(06/04/12 00:28)
◆ローリン >> キセルさん・・・?(06/04/12 00:28)
◆モントファーゼ >> ちりん... (歩くごとに) ローリン様も・・・ (鈴の音が) ちりん... (遠ざかる)(06/04/12 00:28)
◆ウォール >> (なんとなく、同じく大変な姿になっていそうだったアードベックに注目する…)(06/04/12 00:28)
◆カルメリア >> ……(アリアに視線をむけて、眉をさげ)…本当にお疲れ様。(06/04/12 00:28)
◆アードベック >> (会釈を返し)(06/04/12 00:28)
◆アリア >> ッ、(崩れる様に、その場に膝を突き) ……、(ローリンに、手を挙げて応え)(06/04/12 00:27)
◆モントファーゼ >> (アードベックに一礼し) みなさまの足元を太陽と月とが正しく照らしますように・・・・(06/04/12 00:27)
◆カルメリア >> ウォール、確かにかわいいぞ。ありがとう、もう入り口をあけよう。空気が篭ってしまったね。(06/04/12 00:27)
◆ローリン >> モントファーゼさん、お疲れ様でした。ごゆっくり、おやすみください。(06/04/12 00:27)
◆アードベック >> (テントの入り口の布を押し上げた) (06/04/12 00:27)
◆モントファーゼ >> 錬金術師・・と、世の方々はお呼びになりますね・・・わたくしも、そのように自称しておりますよ・・・(エルムの横を通り過ぎながら、告げて・・・) ちりん... (鈴の音)(06/04/12 00:27)
◆アードベック >> (立ち上がり)(06/04/12 00:27)
◆カルメリア >> (キセルの汗を拭っては、)(06/04/12 00:27)
◆キセル >> (その頃になってようやく、ほそくほそーく薄目を開けた。)(06/04/12 00:27)
◆アリア >> (徐々に、徐々に…) ――――――、(キセル自身が安定しているのを見て、最後の一筋まで返し切り)(06/04/12 00:27)
◆カルメリア >> そうか。呪い、呪いには色々あるのな。…キセルがキセル自身で何かこれからやるのだろう。(エルムに頷き)(06/04/12 00:27)
◆ローリン >> アリアさん、長らく・・・お疲れ様でした。(06/04/12 00:26)
◆モントファーゼ >> ちりん... (鈴の音...) また、何かございましたら。 ・・・ 本日は、出先のことでございますから・・・お代は一切頂きません。・・・・(鞄には、引き抜いた釘を納めた試験管・・捉えた魔力の結晶・・・それらが、混乱に紛れてしまわれているのである。それが、報酬)(06/04/12 00:26)
◆ウォール >> …可愛い?どこがだい?……あ、ああ。(言われて気が付く花柄…。白手袋をした右手で、自分の頬から顎にかけてを撫でる)(06/04/12 00:26)
◆エルム >> ………。あれは魔術師じゃないな。(モントファーゼを見送る視線、)何術師だ。(06/04/12 00:26)
◆キセル >> (魔力が帰ってきて、安定して循環する。)(06/04/12 00:26)
◆アリア >> (一時的にでも、循環装置は取り付けられたようだ。それに、魔力を慣らす様に少しずつゆだねる。)(06/04/12 00:26)
◆カルメリア >> (モントファーゼに微笑み、)(06/04/12 00:26)
◆ローリン >> ウォールさん、可愛らしいです。(06/04/12 00:25)
◆モントファーゼ >> お礼には及びません・・・(06/04/12 00:25)
◆モントファーゼ >> カルメリア様が傷をお塞ぎに鳴った時に。完成しておりますよ。(06/04/12 00:25)
◆カルメリア >> ありがとう。(背を見送り)(06/04/12 00:25)
◆キセル >> (ウォールの白シャツに花柄がついてしまっている…)(06/04/12 00:25)
◆カルメリア >> …モントファーゼ。(声をかけ)(06/04/12 00:25)
◆ローリン >> (隅っこに下がり、息をつく)(06/04/12 00:25)
◆エルム >> 呪いもまた、糸だからね。返答がなかったので、魂に伝言として呪いを刻んでおいた。(06/04/12 00:24)
◆カルメリア >> キセルの身体の魔力を通常にするようにモントファーゼが道具を作ってくれたのであろう?(尋ね…)(06/04/12 00:24)
◆アリア >> (魔力の流れを、少しずつ返していく) ……、(徐々に、循環をキセル自身の内だけで回るように)(06/04/12 00:24)
◆モントファーゼ >> ちりん... (キセルの位置に背を向け、長い杖を頼りに歩き出す)(06/04/12 00:24)
◆ウォール >> ともかく落ち着いたなら、良かったよ。(もはやカソックと呼べぬ服を大人しく折りたたみながら、キセルとそれぞれの様子を確認した)(06/04/12 00:24)
◆エルム >> うん、呪い。(06/04/12 00:24)
◆モントファーゼ >> (アリアに首を傾げて)(06/04/12 00:24)
◆エルム >> 閉じたのを再び開かせて悪かったな。あたしは医学に詳しくないもので。(06/04/12 00:24)
◆カルメリア >> 呪い?(06/04/12 00:24)
◆モントファーゼ >> ・・・さて、わたくしはこのあたりで。(時計に一度目を落とし、ポケットに) ・・・・(06/04/12 00:24)
◆アリア >> …、(モントファーゼの声に、頷き) …、返そう (06/04/12 00:23)
◆エルム >> 安心しろ、ほんの少し呪っただけだ。(身を起こして、)(06/04/12 00:23)
◆キセル >> (エルムの呼びかけに明確にこたえることはまだできない。脈を測ると少し弱ってはいるが健常な範囲。)(06/04/12 00:23)
◆モントファーゼ >> (横倒しになっていた杖を引き起こして)(06/04/12 00:23)
◆カルメリア >> (エルムの様子を見ている)…うむ、命には別状はないか。身体に負担を与えすぎてしまったかも知れん。(06/04/12 00:23)
◆エルム >> ―――…医者に酷いことをいうようだが、キセルには休む暇がない。何処から出てくるか知れないが、常に魔力を放出しているのだ。あたし達が攻撃を受けるか、彼が干からびるか…術にいつまでも頼る訳にもいくまい。(06/04/12 00:23)
◆ローリン >> (アードベックのほうを、気にする)(06/04/12 00:23)
◆モントファーゼ >> (そして、周囲に配置していた道具を片付け始める)(06/04/12 00:22)
◆アードベック >> (テントの入り口の外側、布を押さえ込むように座り込み、何やらしている)(06/04/12 00:22)
◆ローリン >> (ウォールに頷く)癒しの力・・・お見事でした。(06/04/12 00:22)
◆モントファーゼ >> 顔色は悪くございますが・・・・別段、お命にかかわるほどではないか、と。(キセルの表情を見ながら)(06/04/12 00:22)
◆カルメリア >> キセル…(額に手をあて)(06/04/12 00:22)
◆エルム >> 《いいかい、探すのだ……夢む間に》 《水には触れぬように》 《石の中に輝く破片を、集めるのだ》………(06/04/12 00:21)
◆ローリン >> (アリアに注がれていた、杖からの光が、消滅する・・・)(06/04/12 00:21)
◆モントファーゼ >> ・・・アリア様・・もう、大丈夫であろうかと思われます。(06/04/12 00:21)
◆ウォール >> 俺は別に構わないのだが…、他の人の集中力をそぐことになりかねなさそうだ。(ローリンには、大丈夫と手をあげてみせる。モントファーゼの言葉に笑い、大人しく上着をぬいで、白シャツ姿に)(06/04/12 00:21)
◆キセル >> (縫合されて、魔力を整えられながら寝ている。顔色が悪くなって、あまりお気楽そうな寝顔ではなくなっている。)(06/04/12 00:21)
◆カルメリア >> (キセルの服のボタンをしめていく、再度脈をはかり…)(06/04/12 00:21)
◆モントファーゼ >> (視線をアードベックに転じ)(06/04/12 00:21)
◆アリア >> (支えられながら、干渉を続ける。循環を、暴走させぬ程度に強め)(06/04/12 00:21)
◆アードベック >> (何かしている)(06/04/12 00:20)
◆モントファーゼ >> (キセルを見る)(06/04/12 00:20)
◆エルム >> 《…目の前に、破片があるはずだ…探すのだ》(囁く…僅かに淀む空気、悪しく旧き言葉を用いた魂への通話)《集めるのだ……外側からは私達が急きとめよう 内側からも塞がねばならぬ》(06/04/12 00:20)
◆カルメリア >> 諦めるわけではないよ、根本から早めに解決したい。エルムがそういうのであればそうなのであろ。(縫合を終えて、キセルに消毒液をかける。)…キセルも少し休ませては頂けないかね…?(06/04/12 00:20)
◆モントファーゼ >> 外見は・・・・この際・・・・(ウォールに) ・・・・・・ ・・・・・(06/04/12 00:20)
◆アリア >> (ウォールのお陰で、幾分か軽くなる。魔力は戻らぬものの、) いえ、…まだいけます。(エルムに頷き)(06/04/12 00:19)
◆モントファーゼ >> (アリアの背を支えるように・・・・) 後ほど、あのスキットル・・・どれかのお酒を飲めば・・回復いたしましょう。(06/04/12 00:19)
◆ローリン >> ・・・ウォールさん。(案ずる)(06/04/12 00:19)
◆ウォール >> (音もなく、アリアの身体が…十分な休息をとったかのように…活力を取り戻した。反対に…)……おお、外見よりも相当疲労していたの、だね。(疲労の一身を背負い、思わず、片膝をついた)(06/04/12 00:19)
◆アリア >> (水が、雨となり、地下を通り湧き出で、川を下り海へ還り、蒸発し雲となるような…ただし虹色であるが)(06/04/12 00:19)
◆エルム >> 判った。では現状のまま続けてみる。(アリアとカルメリアを見て、頷く…)(06/04/12 00:18)
◆ローリン >> (縫合される傷に、安堵の息をつく)(06/04/12 00:18)
◆モントファーゼ >> (カルメリアに後は、託した。 アリアの近くに歩み寄って、体を支えながら・・・ 頷く)(06/04/12 00:18)
◆カルメリア >> 今は、今日は…このあたりにしては貰えないかね。(尋ね…)(06/04/12 00:18)
◆アリア >> (一度、魔力の流れを疑似的に視覚化させ、モントファーゼに見せる。)(06/04/12 00:18)
◆カルメリア >> アリアはもうだいぶ浪費している、エルム。(首をふって)…(06/04/12 00:17)
◆モントファーゼ >> (アリアに深く腰を折り) ・・・・ (06/04/12 00:17)
◆カルメリア >> (もう見えない。)――…。(06/04/12 00:17)
◆カルメリア >> ―――…(キセルのレインボウな心臓は…)(06/04/12 00:17)
◆ウォール >> わかった。(再び唱えられる聖句。祈りの言葉……右手の輝きが一度増し…。アリアまで近寄った。邪魔をしないように、肩へとそっと触れた)(06/04/12 00:17)
◆モントファーゼ >>  زمین الکتریکی ここにある図形の通りに、寸分たがわず、この、糸を用いて縫合なさってくださいませ。(カルメリアに言った)(06/04/12 00:17)
◆アリア >> …、魔具ないし、己の回路にて、対象の魔力を…濾し取り、己の…魔力を、…同調させ、流れを整え……(モントファーゼに説明するも要領を得ない) …、くっ、…ウィ、ス、プ…(06/04/12 00:17)
◆エルム >> アリア、少しだけ循環の魔力を強くしてくれ。(指示して、再び着せるの耳元。)(06/04/12 00:16)
◆ローリン >> 冷静な方でした。(アードベックについて)(06/04/12 00:16)
◆カルメリア >> (キセルの心臓部を丁寧に塞いでいく、もう漏れない様、…綺麗になった心臓を見ては…)(06/04/12 00:16)
◆モントファーゼ >> (尋ねながら、紙に・・・右から左へ走る秘密文字を記す)(06/04/12 00:16)
◆カルメリア >> 診察か。あとで、診るよ。縫合を開始する。(皆にいって、)(06/04/12 00:16)
◆アードベック >> (フリルをとり終わると、丁寧に畳んでまとめ)(06/04/12 00:16)
◆ローリン >> そうした道具、なのですね・・・わかりました。ありがとうございます。(カルメリアに)(06/04/12 00:16)
◆アリア >> (ウォールに、微かに頷き返し、)(06/04/12 00:15)
◆カルメリア >> 一人でできないことを誰かが変わりにやってくれるものだ。(ペースメーカー、ローリンに答え)(06/04/12 00:15)
◆キセル >> (返答はない。)(06/04/12 00:15)
◆エルム >> (にやにや笑いで返し、再びキセルの耳元)《……聞こえるかい…》(06/04/12 00:15)
◆ローリン >> それと、外の様子などは・・・静かに、聞こえますけども、大丈夫でしょうか。(入り口のほうを気にする)(06/04/12 00:15)
◆モントファーゼ >> (鞄から、糸と・・・紙を取り出し) ・・・・・ アリア様、循環の仕方を、簡単にご説明いただけますか?(06/04/12 00:15)
◆エルム >> あたしは何もしてないね。ただ分析しただけだ。ついでに診て貰いに来ただけだし。(06/04/12 00:14)
◆カルメリア >> 縫合しよう、これ以上キセルに負担を与えてはいけないな。(針を再度とり。)(06/04/12 00:14)
◆ウォール >> それが体力ならば。回復というより、分け与えることになる。必要なら、行おう。(アリアに確認をとるように、問う)(06/04/12 00:14)
◆カルメリア >> ありがとう、エルム。これでキセルのこれからの私生活も安定するだろう。(答え…)――…(06/04/12 00:14)
◆エルム >> 《聞こえるなら、意識で返答を》―――(06/04/12 00:14)
◆アリア >> (循環の状態を、確認)…、魔力状態は…現時点で、…滞りなし…(報告し)(06/04/12 00:13)
◆モントファーゼ >> カルメリア様・・・お手をお借りいたします。 あなた様の、縫合の腕前に、全ては掛かっております。(06/04/12 00:13)
◆エルム >> (ワンドを抜いて、すすす、と膝を滑らせ…キセルの耳元へ。) …《聞こえるか…?》  (ハ行とサ行が混じったような発音で、)(06/04/12 00:13)
◆モントファーゼ >> 承知いたしました。(06/04/12 00:13)
◆ローリン >> ウォールさん・・・アリアさんの、体力面を、僅かでも、回復させることなどは・・・?(06/04/12 00:13)
◆カルメリア >> 私も取り除くことは危険だとおもう。モントファーゼに頼もう。私も其れがいいと思う。(06/04/12 00:13)
◆キセル >> (魔力循環はスムーズ。アリアがレインボゥになる事はない。寝汗をかきながら寝ている。)(06/04/12 00:12)
◆ローリン >> はい・・・ウォールさん。短時間で、完了させないと、危ないのでは、と。(06/04/12 00:12)
◆カルメリア >> バランスを保てるようになるまで、他のもので代替えをする。(06/04/12 00:12)
◆アリア >> (干渉を続行…、)…、……。(唇を噛んで)(06/04/12 00:12)
◆エルム >> 何にせよ、心臓むき出しじゃあ怯えて可哀想だあね。カルメリア、再縫合を頼む。(キセルの心臓を示し)(06/04/12 00:12)
◆ローリン >> ぺーすめーかー、ですか。(聞きなれない単語に)(06/04/12 00:12)
◆ウォール >> そういえば、縫合は解いたのだったか。それは弱まって当然だね。雑菌なども気になるな…。(密林は蒸し暑い)時間はないようだ。あまりにも。(06/04/12 00:11)
◆モントファーゼ >> 全てを一挙に取り除くことは・・・危険かと。 主治医のカルメリア様のご判断に、お任せ致しますが。(06/04/12 00:11)
◆カルメリア >> それはいいな。ペースメーカーみたいなものかな。(尋ね…)…(06/04/12 00:11)
◆エルム >> (モントファーゼに確認するように問い、)………。摘出すると、再び取り戻す事は非常に困難になる。(06/04/12 00:11)
◆モントファーゼ >> 自然・・・落ち着くころ合い・・・流出量と循環・・消失と新生成のバランスが取れる頃まで・・・・(06/04/12 00:11)
◆カルメリア >> ……。(モントファーゼの話を聞く)…ふむ。(06/04/12 00:11)
◆エルム >> 今アリアがやっていることを、何かにやってもらうという事か。其れを常に身に付けさせる。(06/04/12 00:11)
◆カルメリア >> 魔力をすべて摘出する?(エルムに聞く)…(06/04/12 00:10)
◆ローリン >> カルメリアさん・・・お察しします。(焦りを感じ)(06/04/12 00:10)
◆モントファーゼ >> 形成するのでございます。(06/04/12 00:10)
◆ウォール >> あげられるものならぜひ、といいたいな。服は後で替えればいい。(静かにエルムに頷く。気にしてられない自分の服装)(06/04/12 00:10)
◆モントファーゼ >> 循環させるとともに、一部を・・・微弱に・・・・外部に排出する回路を……(06/04/12 00:10)
◆アリア >> (治癒術を使う余力も無い、弱りつつあるキセルを見ては、循環を続け)(06/04/12 00:10)
◆エルム >> 摘出だな。お前風にいうと。(カルメリアに)(06/04/12 00:10)
◆モントファーゼ >> 傷口の縫合を急ぎませんと、その他の危険もございましょう。(06/04/12 00:09)
◆カルメリア >> (焦りが見える…)――…。(06/04/12 00:09)
◆モントファーゼ >> アリア様がおやりになった干渉を・・・物理的実体として・・キセル様、この方に据え付けてはいかがでございましょうか。(06/04/12 00:09)
◆アリア >> (話は聞いている)(06/04/12 00:09)
◆カルメリア >> …若干。弱まってる。(ローリンに答え)…モントファーゼ。(06/04/12 00:09)
◆ローリン >> (モントファーゼに注目する)(06/04/12 00:09)
◆エルム >> なんだ。(モントファーゼに)(06/04/12 00:09)
◆ローリン >> あの、心なしか、キセルさんご自身が、弱ってきている、ような。(06/04/12 00:09)
◆アリア >> (感じ取り、…干渉続行。己を回路の一部として機能させ、キセルに返すを繰り返す)(06/04/12 00:09)
◆カルメリア >> (そして、冷静になる。)この暴走を止めるには。キセルの身体で塞ぐ意外にどうしたら良いのかな。…(06/04/12 00:09)
◆モントファーゼ >> (小さく挙手しながら)(06/04/12 00:08)
◆ウォール >> 鼓動は、さきほどの先生が釘を抜いてからは正常になったように思えたよ。(素人意見ながらも)魔力の方に関しては、俺にもわからないが。(06/04/12 00:08)
◆モントファーゼ >> 宜しいでしょうか。(06/04/12 00:08)
◆モントファーゼ >> ・・・・・・(06/04/12 00:08)
◆ローリン >> (レモン色でフリルのカソックを、気にする・・・)(06/04/12 00:08)
◆キセル >> (長い間切開されたままで、そろそろ少しずつ弱ってきている。)(06/04/12 00:08)
◆カルメリア >> 釘と一緒にとったはずだ。(答え…)ウォール、…(その様子に)(06/04/12 00:07)
◆エルム >> じゃあ仕方ないな。お前ら、其のフリルをあたしにくれ。(06/04/12 00:07)
◆エルム >> アリア、平気か。(白い顔を見て)………ふーむ。(06/04/12 00:07)
◆キセル >> (普通に循環する魔力、だがアリアが干渉をやめた途端に暴走再開は必至。)(06/04/12 00:07)
◆アリア >> (レインボゥは相変わらずだが、大分楽になる) …、(エルムの言葉を聞いて)(06/04/12 00:07)
◆ローリン >> キセルさんの、脈拍は、まだ、大丈夫でしょうか。(06/04/12 00:07)
◆モントファーゼ >> ございません。(06/04/12 00:07)
◆ウォール >> (なお、まじめな顔で伝えているが、カソックはレモン色でフリルがついている。カルメリアには頷いてみせるも)魔力的な消耗を回復する術は俺ももたない。手助けできることがあればいいんだが。(06/04/12 00:07)
◆エルム >> 糸は残っているか。(06/04/12 00:06)
◆アリア >> (色の無いエルフの顔が一層白い) …、ふ、(一度、整調を止め…魔力を魔具、己、キセル自身へと循環させるに切り替える)(06/04/12 00:06)
◆エルム >> 障壁を作るしかあるまい。こいつはあたしの命の恩人でもあるから、ただで施術しよう。(06/04/12 00:06)
◆カルメリア >> …糸で。(答える…)縛られていた。(06/04/12 00:06)
◆モントファーゼ >> 糸にて。(エルムに一言)(06/04/12 00:06)
◆エルム >> (一同へ問う。慎重に、垂直に、ワンドを心臓へ付きたてたまま)(06/04/12 00:06)
◆カルメリア >> その溢れを止めるには?(エルムに聞く)(06/04/12 00:06)
◆エルム >> この心臓は、何かで縛られていなかったか?(06/04/12 00:05)
◆ローリン >> (ウォールに、なるほど・・・と頷き)(06/04/12 00:05)
◆カルメリア >> 何かわかったか。(エルムに問う、心臓部を見つめながら…)(06/04/12 00:05)
◆エルム >> 噴水の天使像が爆発したような事が起こってるねえ。障壁がなくなって、駄々漏れなんだ。だから此処まで強力なのさ。(06/04/12 00:05)
◆キセル >> (一度流れが整ったら、後は楽。普通にアリアを素通りして流れていく。)(06/04/12 00:05)
◆ローリン >> (アードベックが、何をしているのか、気がついたが、目を逸らしておく)(06/04/12 00:05)
◆モントファーゼ >> (ページをめくり、図を描きながら)(06/04/12 00:05)
◆ウォール >> 原因の釘は抜いたが、根…ここでいう本人を正常に処置しないと、魔力が枯れて干からびてしまう、という理解をしたよ俺は。(ローリンに、全員の意見を集約したものを伝え)(06/04/12 00:05)
◆エルム >> なァるほどォ。(06/04/12 00:04)
◆アードベック >> (外でフリルをむしっている)(06/04/12 00:04)
◆カルメリア >> アリアは相当浪費している。ウォール、ありがとう…どうか、アリアを。(06/04/12 00:04)
◆ローリン >> 魔力が、暴れまわって・・・そう、ですよね。制御を、取り戻しませんと。(06/04/12 00:04)
◆アリア >> (あとは、中枢のみ)(06/04/12 00:04)
◆キセル >> (魔力中枢がえらい事になっている。オーバーキャパシティでパンクしたのに後から魔力が湧いてくるので放散するしかなくなっている。)(06/04/12 00:04)
◆モントファーゼ >> (ウォールに頷き、メモを取り)(06/04/12 00:04)
◆アリア >> (エルムの邪魔にならぬよう、キセルの魔力を魔具に引きよせ濾し取るように魔力を整えて) …、(流れが整ったのを、確認する)(06/04/12 00:03)
◆カルメリア >> (エルムを見守る…)(06/04/12 00:03)
◆モントファーゼ >> (エルムの笑みに、首を傾けて)(06/04/12 00:03)
◆ウォール >> 見たかぎり感じたかぎり、魔力が暴れまわっているようにしかみえないな。回復なり制御を取り戻す方法があるなら、やってもらいたい。(06/04/12 00:03)
◆ローリン >> (杖先からの光を、アリアに、分け与え続ける・・・気力の減少を、抑え・・・集中力を、持続させる・・・)ですけど、アリアさんにも、限界が、あります。(06/04/12 00:03)
◆エルム >> (ふとモントファーゼを見て、…笑う。)(06/04/12 00:03)
◆キセル >> (アリアによって、ようやく魔力の流れが整う。既に起きた変化は今のとこまだ戻ってない。)(06/04/12 00:03)
◆カルメリア >> ……キセル、もうちょっとだ。もうちょっとな。(キセルの寝苦しい顔をみながら…汗を拭いてあげる。)(06/04/12 00:02)
◆エルム >> (キセルが吐き出し続ける魔力に、一筋、逆しまに魔力が差し入れられる。血管に糸を送り込むのに似て、暴走した中枢を探る…)(06/04/12 00:02)
◆モントファーゼ >> (エルムの動作を見つめる)(06/04/12 00:02)
◆ローリン >> すみません、ウォールさん・・・どういうことでしょう?(助けを求める)(06/04/12 00:02)
◆エルム >> 少し探ろう。(いうやいなや)    つう……   (其の心臓、魔力中枢へとワンドを差し入れた。)(06/04/12 00:02)
◆アリア >> (少しでも魔力が落ち着くように、影響を抑えられるように、…整える、整える、整える、整える…)(06/04/12 00:02)
◆キセル >> (顔色が少し悪くなっている。寝苦しい時の寝顔。)(06/04/12 00:02)
◆ローリン >> キセルさんご自身の、魔力を、回復させないと・・・ということですか?(06/04/12 00:01)
◆エルム >> 釘に魔力はない。あれは呪いだ。魔力を与えても無駄だ、余計に強くなるだけだよ。(06/04/12 00:01)
◆ウォール >> そういうことか。(各々の説明におぼろげに理解をしめした)(06/04/12 00:01)
◆カルメリア >> ふむ。(アリアの言葉を聞く)…。(06/04/12 00:01)
◆モントファーゼ >> (キセルの顔を見つめながら)(06/04/12 00:01)
◆カルメリア >> 魔力をキセルに与えてはくれないかね…(尋ね…)(06/04/12 00:01)
◆アリア >> 釘は、…術式の代償、…のようなものだと、思われます。…彼自身の魔力回路が、まだ…おそらく…。(06/04/12 00:01)
◆カルメリア >> 放出せぬよう、塞ぎきったつもりだが…そうだな。(考え…)エルム。(06/04/12 00:00)
◆エルム >> ああ、見えるよアリア。(ワンドを抜く。黒色の石を削った鋭い其れを…)(06/04/12 00:00)
◆ローリン >> キセルさんの、顔色は、いかがですか?(06/04/12 00:00)
◆モントファーゼ >> 淵源は釘ではなく、そちらのお体ではございませんでしょうか?(06/04/12 00:00)
◆ローリン >> 私、ローブは、ローブのままのほうが・・・ですけど、そうですね。前向きに、考えませんと。(モントファーゼに)(06/04/12 00:00)
◆キセル >> (根本も心臓部分ではあるものの、肉体的には特にもうなんともない。)(06/04/12 00:00)
◆モントファーゼ >> 封印は致しましたが。(06/04/12 00:00)
◆カルメリア >> 根は釘ではないのか。(エルムに尋ね…)まだ、ありそうかね。(06/04/12 00:00)
◆ウォール >> 根はさっき先生が抜いて、彼女が封じたのでは?(エルムからカルメリア、最後にモントファーゼとその試験管へと目を向けた)(06/03/12 23:59)
◆アリア >> エルムさん、根本に大きな暴走が。(伝え)(06/03/12 23:59)
◆カルメリア >> (塞ぎきったと見た、その心臓部を再度開く…)(06/03/12 23:59)
◆モントファーゼ >> フリル飾りの方が高価でございますから・・・得をした、と、こう、お考えになってはいかがでございましょう。(ローリンに)(06/03/12 23:59)
◆アリア >> (魔力の整調を続ける。己が酷い事になっているのは、後で知るだろう…)(06/03/12 23:59)
◆エルム >> これは蔓でしかない。根を処置しない限り、魔力を放出しきってこいつは干からびてしまう。(06/03/12 23:59)
◆ローリン >> (黒いローブのすそが、フリルになり、困り顔になる)(06/03/12 23:58)
◆モントファーゼ >> これはこれで・・・(裾を軽く摘まみ) ・・・・・(06/03/12 23:58)
◆エルム >> (カルメリアの隣に座り、キセルの心臓を覗き込む)(06/03/12 23:58)
◆モントファーゼ >> (ローブにフリルが生える)(06/03/12 23:58)
◆アードベック >> 手伝ってやってくれ。(入り口の布を上げ)(06/03/12 23:58)
◆ローリン >> エルムさん・・・?(06/03/12 23:58)
◆キセル >> (全員にフリルが伝播していった。)(06/03/12 23:58)
◆エルム >> (アードベックをすり抜け、抵抗なく中へ入っていく。)アリアはそのまま集中。アリアは糸を梳くのをもうすこし頑張って。(06/03/12 23:58)
◆カルメリア >> うむ?(エルムの声に)(06/03/12 23:58)
◆モントファーゼ >> よろしゅうございました。(06/03/12 23:58)
◆カルメリア >> すっごい事になったな。(安堵した顔で、最後まで傷を塞ぎきる……)―――(06/03/12 23:57)
◆アリア >> (表層が落ち着いてくれば、根本が見える。丁度、心臓を露出させた傷が縫合されるのと反対に)(06/03/12 23:57)
◆ウォール >> なら、後は縫合して……経過を見るしかないかもしれないな。(06/03/12 23:57)
◆ローリン >> はい・・・カルメリアさんの、お仕事は、完遂された、ようです。(06/03/12 23:57)
◆モントファーゼ >> ・・・・(アードベックの服装を見て)(06/03/12 23:57)
◆エルム >> まて、カルメリア。まだ心臓を隠すんじゃあない。(06/03/12 23:57)
◆キセル >> (アードベックの服にもフリルが伝播)(06/03/12 23:57)
◆ローリン >> (やわらかな、仄白い・・・月光と同質の、明かりが・・・アリアを、照らす・・・)(06/03/12 23:57)
◆カルメリア >> (そして、露になった心臓をかくすよう肉体を縫合していき…)(06/03/12 23:57)
◆モントファーゼ >> (ローリンに頷く)(06/03/12 23:57)
◆アリア >> (成功の声に、)…後は、汚せませんね。(06/03/12 23:56)
◆エルム >> (にやにやと笑っている。)手術か。成る程。(06/03/12 23:56)
◆ローリン >> アリアさん、はい、まだ、いけます。アリアさんは、まだ、消耗しきって、いません。(06/03/12 23:56)
◆モントファーゼ >> お恥ずかしながら、打つ手はございません。(ウォールに)(06/03/12 23:56)
◆カルメリア >> !!(あたりの様子をやっと初めて確認!)(06/03/12 23:56)
◆アードベック >> ……エルム。(振り返り)ウム……なかで、病人の手術を行っている。(06/03/12 23:56)
◆モントファーゼ >> ・・・・(06/03/12 23:56)
◆キセル >> (落ち着いてゆけばゆくほど、干渉は楽になっていくが、根本的な所で、まだ暴走が続いている。)(06/03/12 23:56)
◆ウォール >> いいや。(モントファーゼに…)さきほどの魔力の奔流で、鉄の骨が、木に変化しているようだよ。なぜかは俺にはわからないが。(06/03/12 23:56)
◆アリア >> (ローリンの補助を受ける。まだ、いける…) …、(整える、整える…)(06/03/12 23:56)
◆エルム >> (軽装の衣裳にフリルがついてゆくのを見る)ほう。(06/03/12 23:56)
◆モントファーゼ >> (その、混乱のさなか・・・心臓から引き抜いた釘を納めた試験官は・・鞄の底に隠される。 誰も、気づかぬ、その内に行われたすり替え。 透明な、薬液だけを納め、同じ封印をした試験管を、表に覗かせる・・・)(06/03/12 23:56)
◆カルメリア >> うむ!!成功している!!(やっと顔を上げた)(06/03/12 23:55)
◆ローリン >> どなたか、悪さを、していらっしゃるのですか?(06/03/12 23:55)
◆カルメリア >> (その変わらぬ鼓動に、安堵し)……。(06/03/12 23:55)
◆エルム >> 往診に来たと思ったら魔力が駄々漏れ。何かあったのか?何かあったんだな。起こっている。(蒼い髪の夜色服)(06/03/12 23:55)
◆ローリン >> (アリアの干渉力が、じんわりと、高まり、強くなっていく・・・)(06/03/12 23:55)
◆キセル >> (覗き込んだエルムの服からたちまちフリルが勃発する)(06/03/12 23:55)
◆モントファーゼ >> テントの骨組みが鉄でございますから、あまり・・・大きなことになっていないと、このように予想はいたしますが・・・・(06/03/12 23:55)
◆アリア >> …、(極彩色を見続け、精神を捌き続けた消耗に…、唇を噛んで耐え) …。(続行)(06/03/12 23:54)
◆キセル >> (心臓は動いている。邪魔な楔と糸が無くなり、脈は健常。)(06/03/12 23:54)
■開拓者の村にエルムは足を踏み入れた。悪さしてるの、だーれだ。(覗き込む)(06/03/12 23:54)
◆ローリン >> (アリアの干渉が、有効であることに気がつき・・・杖の光を、アリアのほうに、向ける)(06/03/12 23:54)
◆モントファーゼ >> 外のご様子はいかがでございましょう。(アードベックに)(06/03/12 23:54)
◆アードベック >> (なかに入るべきなのか、入り口を押さえているべきなのか悩んでいる)(06/03/12 23:54)
◆ローリン >> そう思います。(興味深い、に)(06/03/12 23:54)
◆キセル >> (カルメリアの靴がピンクの花のついた可愛らしい感じになるが、少しずつアリアの干渉で整えられ、落ち着いてきている。)(06/03/12 23:54)
◆カルメリア >> (露になった心臓、動いてる事を確認する…)(06/03/12 23:54)
◆モントファーゼ >> 興味深くは御座いますね。(06/03/12 23:53)
◆ローリン >> ああ・・・。(モントファーゼの釘に、肩を落とし)(06/03/12 23:53)
◆モントファーゼ >> ここまで激しい流出は、あまり例がございませんから・・(メモを取る) ・・・(06/03/12 23:53)
◆カルメリア >> (確認をする。)…ちょっとまってね。(06/03/12 23:53)
◆ローリン >> 動いて、いますか・・・一段落は、ついたのでしょうか?(続く魔力放出に、後じさりつつ)(06/03/12 23:53)
◆アリア >> (暴走する魔力を、整えんと干渉を続け…外に出ぬように、命をつなぐように)(06/03/12 23:53)
◆モントファーゼ >> 残念ながら、わたくしの施術もここまでとなりました。(変化してしまった釘を指さして、ローリンに告げる)(06/03/12 23:52)
◆カルメリア >> 止まるなよ…(傷がふさがった心臓部を見る)…(06/03/12 23:52)
◆ウォール >> 手術自体は終わったということで、いいのかい?……(しかし魔力の奔流におさまりはつかなそうであった)離れていいなら、離れよう、先生。(06/03/12 23:52)
◆ローリン >> そう、ですよね。(モントファーゼに頷き)(06/03/12 23:52)
◆カルメリア >> …動いてる。(ローリンに答え)…(06/03/12 23:52)
◆モントファーゼ >> (陣が崩壊する・・・)(06/03/12 23:52)
◆モントファーゼ >> わたくしは、起こる事態に対処しているだけでございますので……解析には、今しばらく時間がかかるかと。(06/03/12 23:51)
◆キセル >> (傷が塞がり、出血が無くなってとりあえず死の危険は消えたが、モントファーゼの釘がプレッツェルに、金属線が綿菓子に変わりつつある。魔力放出がまだ続いている。)(06/03/12 23:51)
◆カルメリア >> (キセルに集中、髪がどうなってるのかもわからない、あたりに視線をむけず、その心臓部分を見つめる…)(06/03/12 23:51)
◆アリア >> …此処までお膳立てされたのです、…目を覚まして自分で後始末なさい。(呟き、)(06/03/12 23:51)
◆モントファーゼ >> 存じません。(06/03/12 23:51)
◆ローリン >> モントファーゼさん・・・この現象は、いったい・・・。(06/03/12 23:51)
◆ローリン >> カルメリアさん・・・いかがですか?(06/03/12 23:50)
◆モントファーゼ >> (ローリンによって打ち返された力が・・・形成された人工結界の糸を走り、個体になりながら、薬液に次々に落ちる)(06/03/12 23:50)
◆キセル >> (本来、ここで終わりの魔術、その後始末を考えられていない魔術の最終である釘が引き抜かれ、暴走が続く。体内の魔力を整えようにも、楔が外れたようにごちゃごちゃとしていてレインボウでマーブル。)(06/03/12 23:50)
◆カルメリア >> ――……(塞ぎきる。)(06/03/12 23:50)
◆アードベック >> ……支える?……? (06/03/12 23:50)
◆ウォール >> (カルメリアの身体を支えながら、手の動きを見る)(06/03/12 23:50)
◆モントファーゼ >> しゅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ (薬液が沸騰し)(06/03/12 23:49)
◆カルメリア >> 全部だすなよ、死んじゃうだろ。(シャボン玉が吹き出されたのを見た。――手を動かして、心臓部の傷を全て―――)(06/03/12 23:49)
◆ローリン >> (杖から花が咲き、困り顔になる)(06/03/12 23:49)
◆アリア >> (虹色になってしまった目で、キセルを見て)…、(キセル体内の魔力を、整えるよう…巡らせる。カルメリアの手を阻害させないように)(06/03/12 23:49)
◆モントファーゼ >> (結ばれた輪郭……繋がる対角線。 その間をさらに結ぶ、無数の……無数の……光の糸……それは、薬液から生じる力場と、天体の動きを模して・・・同心円を描くように……カルメリアとキセルとを・・・守る。)(06/03/12 23:49)
◆ローリン >> (木の杖をスイングする。乱れ飛ぶ魔力を、ひとつ、またひとつ、モントファーゼのほうに、打ち返し、まとめていく)(06/03/12 23:49)
◆キセル >> (砕け散った破片がビー玉に。打ち返された魔力が今度はローリンの杖に花を咲かせた。声にはまだ答えがない。)(06/03/12 23:49)
◆カルメリア >> 生きないとなー。にゃんこ写真もとらないとなー。(魔力を全て放出させぬよう、手を動かしていく…)(06/03/12 23:48)
◆カルメリア >> もっとみたいなー。(魔力をあびながら、モントファーゼの護りによって手を動かす。キセルにむかって声をかけるよう)(06/03/12 23:48)
◆アリア >> (飛散する魔力の質を少しでも散らし、飛散する魔力の流れを纏め)(06/03/12 23:48)
◆モントファーゼ >> (完成した)(06/03/12 23:48)
◆モントファーゼ >> (キセルの周囲に埋まっていた六本の釘。その間を繋いだ金属線……その陣が……今)(06/03/12 23:47)
◆キセル >> (縫合糸の質が危ない。針が途中で紫色に変わり、糸を通す側からシャボン玉を吹きだし始める。)(06/03/12 23:47)
◆カルメリア >> キセルの魔力は楽しいなー、キセルの魔力を(06/03/12 23:47)
◆ローリン >> とや。(アリアに習い、跳ね散る魔力を、モントファーゼのほうに、打ち返し、まとめる)(06/03/12 23:47)
◆モントファーゼ >> ――― تار عنکبوت  ―――(06/03/12 23:47)
◆ウォール >> 支えるのを、だよ。俺と二人で、この先生の!魔力自体は彼女たちにまかせよう!(06/03/12 23:47)
◆ローリン >> キセルさん、派手すぎます。(06/03/12 23:46)
◆カルメリア >> うむ!(ウォールに強く頷いて)――、(心臓部、溢れた血液の傷跡を塞ぐ様縫合をしていく)(06/03/12 23:46)
◆キセル >> (跳ね飛ばした木の杖に葉っぱが生え、そこに蝶が留まる。)ジジジジジジ、ジリイイッ!!(06/03/12 23:46)
◆モントファーゼ >> (カルメリアの周囲を・・・蜘蛛の巣が包むように……)(06/03/12 23:46)
◆アードベック >> 魔術の心得はない……。すまないが。……。(06/03/12 23:46)
◆アリア >> (モントファーゼを見て) ……、(放散する魔力を、モントファーゼの術式に流していく)(06/03/12 23:46)
◆ローリン >> とや。(杖をスイングする。外に向かいかけた魔力を、打ち落とす)(06/03/12 23:46)
◆アードベック >> ……(ばたばたと内側から荒れる入り口の布を押さえたまま)……俺は一介の酒職人だ。(06/03/12 23:46)
◆カルメリア >> 傷を塞ごうな。(キセルに近づいて)…処置を続ける。(06/03/12 23:46)
◆モントファーゼ >> ぱりん ぱりん ぱりん ぱりん カリッ  (天井に吊っていた太陽色の石が、身代わりに・・・砕け散る)(06/03/12 23:45)
◆ウォール >> ああ。(カルメリアに頷き、支えるというより、押すような感じで、カルメリアをキセルへと近づける)力づくででも行くしかない。(06/03/12 23:45)
◆キセル >> (アリアの干渉の質も危なくなる。外に出て風にながれた分が木に花を咲かせ葉っぱの色を鮮やかな水色に染め上げ、大変な事になる。)(06/03/12 23:45)
◆カルメリア >> カラフルな、魔術だ。キセルの魔術だ。――(その辺りの様子に。)(06/03/12 23:45)
◆アリア >> カルメリアさん、たじろがないで。貴方は、処置を…。(06/03/12 23:45)
◆ローリン >> とや。(弾け飛ぶ魔力のいくつかを、木の杖で、跳ね飛ばす)(06/03/12 23:45)
◆モントファーゼ >> (暴れ出る変質の力を・・・・蜘蛛の巣が蝶を捉えるように)(06/03/12 23:45)
◆ウォール >> 魔力によるものか?(アードベックへ声)ドワーフは魔力への耐性が強いともきく。手伝ってくれないか!(06/03/12 23:44)
◆モントファーゼ >> ・―――・―――・―――・―――・―――・―――・―――・―――・―――・―――・―――・ (06/03/12 23:44)
◆カルメリア >> さ、支えてて…(レモン色のウォールに)…傷を塞がねば。(06/03/12 23:44)
◆アリア >> (場を巡らせ、キセルの内を巡らせ)(06/03/12 23:44)
◆キセル >> (モントファーゼが黒髪に、アリアの瞳がレインボーに、テントがクッキー生地になり、骨組みが木に。)(06/03/12 23:44)
◆モントファーゼ >> 太陽と月 火と水と 金と土 木と天と海と (06/03/12 23:44)
◆ローリン >> えっ・・・。(ローブの一部が、葉っぱになったことに驚愕し)(06/03/12 23:44)
◆カルメリア >> (ウォールに支えられ、)……!(周囲の皆の様子に)(06/03/12 23:44)
◆アリア >> …流れよ、(紡ぐ。放散された魔力に干渉…、外に出きった分は風に流す様に、身の内から出ようとするものは鎮める様に)(06/03/12 23:44)
◆モントファーゼ >> 留まることなき星空の巡り 天空の大いなる比率 大秩序と小秩序の照応   (ひと息に、呪言が走る)(06/03/12 23:43)
◆キセル >> ジ、ジジジジ、ジジバチッ!!ジリリリッ!! ジギ、ギギ、バチッ!!!(周囲のものがどんどん変質していく。カルちゃんの髪はくるくるカールに、ウォールの服がレモン色に、ローリンの服がしなびた葉っぱに)(06/03/12 23:43)
◆カルメリア >> な、なんだ…!(キセルの身体が!)(06/03/12 23:43)
◆ローリン >> はい、アリアさん・・・カルメリアさん、大丈夫ですか。(06/03/12 23:42)
◆モントファーゼ >> (交換した試験管の薬液を、素焼きの器に注ぎ込み)(06/03/12 23:42)
◆ウォール >> (役目通り、カルメリアを後ろから支えて)さあ、もう少しだ。(06/03/12 23:42)
◆モントファーゼ >> (全員が、キセルを見つめる・・そして、ローリンが手をかざす・・その時・・・・鞄に試験管を納め、別の試験管と交換する)(06/03/12 23:42)
◆カルメリア >> ―――ッ!!!(仰け反りそうな身体、一瞬心臓から手が離れ―)――ッ!!!(06/03/12 23:42)
◆アリア >> 何かが…(声に出して、魔力的な何かを探知したこと皆に伝え、) ローリンさん二人を護って。モントファーゼさん、抑えるのを手伝ってください。(06/03/12 23:42)
◆モントファーゼ >> ・・・・(そして、変動する様子に) ・・・・(06/03/12 23:41)
◆ローリン >> ・・・・・・っ。(とっさに手をかざし)(06/03/12 23:41)
◆キセル >> どん!!(突然、カルメリアを弾き飛ばしそうな勢いで仰け反った。魔力が周囲にやたらめったらに放散される。)バチ!!バチッ!!ジジ、ジリイイイィィッ!!(06/03/12 23:41)
◆カルメリア >> 魔力は、…?外部にもれているか?(心臓部から溢れる血液を抑え…)(06/03/12 23:41)
◆ローリン >> ・・・アリアさん?(06/03/12 23:41)
◆モントファーゼ >> (そして、カルメリアを見つめる。 キセルの、手術の傷を見つめる) …… (06/03/12 23:40)
◆アリア >> …、…ッ!(体内に異常感知、特定は現時点では不能。魔力が整うよう、魔具を介して干渉をしながら、様子を見る)(06/03/12 23:40)
◆カルメリア >> (慌てることなく、その零れだした血液を取り、あらかじめ用意していた輸血をする。)――ッキセル、(06/03/12 23:40)
◆ローリン >> 流れるような、動きでした。(釘が封印されるまで)(06/03/12 23:40)
◆モントファーゼ >> (納められた釘が、何かを発散する前に・・・起こるかどうかはわからないが・・・蓋を閉じ、封印の紙)(06/03/12 23:40)
◆ローリン >> キセルさん。釘、抜けましたよ。(06/03/12 23:39)
◆キセル >> (アリアの注意にひっかかるレインボウな予兆みたいなもの。)(06/03/12 23:39)
◆アリア >> …、(キセルの様子を、魔力を、窺う)(06/03/12 23:39)
◆カルメリア >> (手を変えて、心臓部に手を)止血!(06/03/12 23:39)
◆ローリン >> いいえ、こちらこそ。(06/03/12 23:39)
◆ウォール >> (そのまま、モントファーゼの試験管へと移す早業…)(06/03/12 23:39)
◆キセル >> (寝顔が少し歪む。)(06/03/12 23:39)
◆カルメリア >> ごめんな、ローリン。(聴こえた声に)――、(釘をウォールに任して)(06/03/12 23:38)
◆キセル >> (釘に血はついていないし、心臓に穴が開いてそこから血が…なんてこともなく…)(06/03/12 23:38)
◆ウォール >> (拭いていた布を広げ、釘を受け取る)(06/03/12 23:38)
◆ローリン >> 抜け・・・ましたか?(06/03/12 23:38)
◆モントファーゼ >> こちらに下さいませ。(ぜひ、この中に、と、試験管を指さして、カルメリアとウォールに)(06/03/12 23:38)
◆カルメリア >> (釘に纏う、糸を引きながらゆっくりゆっくりと心臓部から離していく)ウォール、これをもって。(引き抜いた釘)(06/03/12 23:38)
◆キセル >> (糸が心臓に悪さをすることはなく、釘が引き抜かれると、釘にくっついて一緒に抜ける糸と、千切れてはらりと落ちる糸にわかれただけ。)(06/03/12 23:38)
◆モントファーゼ >> (寒天質の何かが詰まったそれを片手に・・抜かれるのを待ち・・・・・カルメリアと、キセルとを見る)(06/03/12 23:37)
◆ローリン >> ・・・あの、耳を、塞ぎたくなる音、です。(06/03/12 23:37)
◆アリア >> (魔力の変調に備え、流れへの注意を一層強め)(06/03/12 23:37)
◆モントファーゼ >> (釘を目に・・・片手が鞄を探り・・試験管を一つ抜き出す。 コルク栓をそのまま指の間で抜き・・・)(06/03/12 23:37)
◆ローリン >> (ここばかりは、意識を集中し・・・)(06/03/12 23:37)
◆キセル >> みちっ… ぷちぷち… (糸がついてくる。)(06/03/12 23:36)
◆カルメリア >> ―――……(その心臓部にささった釘を…ひきぬいた。)(06/03/12 23:36)
◆ウォール >> 方針は先生に従おう。(頷く)(06/03/12 23:36)
◆モントファーゼ >> (照らされる心臓と、釘とを見つめて)(06/03/12 23:36)
◆アードベック >> (時折吹く風に、外套を揺らしながら、なかの様子をじっと伺い)(06/03/12 23:36)
◆ローリン >> (杖の位置を、調整し・・・心臓部の、釘を、いっそう明るく、照らし出す・・・)(06/03/12 23:36)
◆カルメリア >> (ピンセットを持った手、キセルの釘にむけて)――ズッ…(06/03/12 23:35)
◆カルメリア >> ウォールが手を助けてくれてるんじゃないか。…肩ささえててね。(ウォールに…)いくよ。(06/03/12 23:35)
◆モントファーゼ >> (カルメリアの手元を見つめる)(06/03/12 23:35)
◆ローリン >> はい。(06/03/12 23:35)
◆アリア >> (頷き、)(06/03/12 23:34)
◆カルメリア >> (脈を確認。)釘をぬく。(06/03/12 23:34)
◆ローリン >> そういうことでしたか・・・はい、ウォールさんの、仰るとおりかも、しれません。(06/03/12 23:34)
◆カルメリア >> 時間という負担では術で解決できない。ここは冒険者と魔力の街だ。――、アリア、ありがとう。同意見だ。(06/03/12 23:34)
◆ウォール >> 俺が術ではなく、ね。無理して見続ける必要はないという話だ。月明かりで気分転換すればいい。自分でバランスをとらないと滅入ってしまうからね。(06/03/12 23:33)
◆モントファーゼ >> (時計と天球儀に視線を落とす。 リングを一つ、回し・・・角度を計算し)(06/03/12 23:33)
◆ローリン >> キセルさんの、顔色には、変化はないようですが・・・。(06/03/12 23:33)
◆モントファーゼ >> (ローリンの言葉に、薄く、笑み) ・・・・・・(06/03/12 23:33)
◆アリア >> 執刀医、どう思われますか?(体の負担を考え先に釘を抜いてみるか、問い) …。(カルメリアの言葉を聞いて)(06/03/12 23:33)
◆キセル >> (寝顔に変化はないが、脈拍の速さはさっきよりもほんの少し落ちてきている。)(06/03/12 23:33)
◆カルメリア >> 私はここにいる人の力を信じるよ。(06/03/12 23:33)
◆ウォール >> ああ、先生の手馴れた動きに、安堵するばかりだよ。(モントファーゼに同意する。魔力が見えない自分には、見守るしかなく。訂正。カルメリアの汗を拭くしかなく。なので拭いた)(06/03/12 23:32)
◆カルメリア >> アリアも疲労してる、この糸をとる時間はないな。…時間がかかりすぎてはだめだ。何にしても、負担を与えてしまうが…。(06/03/12 23:32)
◆モントファーゼ >> 太陽の角度の問題もございますね・・・支え切るだけの力を取り出すまで、あと、僅かしか・・・角度を保てません。(06/03/12 23:32)
◆カルメリア >> 普段しなくてよい経験かもしれない。(ウォールに答え…)…。(アリアの言葉を聞く)(06/03/12 23:31)
◆モントファーゼ >> (アリアの言葉に、時計を見る)(06/03/12 23:31)
◆ローリン >> 茹で肉を、一週間ほど、食べられなく、なってしまいそうです。(06/03/12 23:31)
◆アリア >> 心臓を縛る糸を取り除いてから、…釘を抜いたほうが安全のように思いますが…。(青い目を逸らさぬまま、) しかし、其れだけ時間をかければ、キセルさんの体が持たぬかもしれません。(06/03/12 23:31)
◆ローリン >> はい。直視は、とても、容易く、ありません、ウォールさん・・・意識を、外に? リラックス、させてくださる、ということですか?(06/03/12 23:31)
◆モントファーゼ >> 茹で肉でも作る時のように。(糸の感想を述べる)(06/03/12 23:31)
◆カルメリア >> 変調がないようにな。(モントファーゼに笑み…)…。(キセルの心臓部に刺さる、釘に手をのばし…)(06/03/12 23:31)
◆カルメリア >> 抜くとどうなるかわからない。…集中しよう。(自分の手を抑え)(06/03/12 23:30)
◆ローリン >> すると・・・釘のようなもの、だけでなく、糸も・・・?(06/03/12 23:30)
◆ウォール >> 俺もだよ。いい経験…と言い切るには少し刺激が強すぎるかもしれないな。ローリンさんの集中が途切れない程度を、意識を外に逃がしてもいい。(06/03/12 23:29)
◆ローリン >> いいえ。モントファーゼさんや、アリアさんの、わざが、あればこそ。(06/03/12 23:29)
◆モントファーゼ >> わたくしも何か変調がありましたときは、カルメリア様にお願いすることといたしましょう。(06/03/12 23:29)
◆カルメリア >> きっとこれだ。(アリアもいってくれて、核心を得た。)(06/03/12 23:29)
◆アリア >> …それだけではありませんね、…細く糸が、心臓を縛っています。(06/03/12 23:29)
◆カルメリア >> これを取る。(ピンセットを片手に)きっとコレが原因だ。…(アリアの声に)……。うん。(06/03/12 23:29)
◆ローリン >> そうしましたら、アリアさん・・・この、釘のようなものを、抜けば・・・?(06/03/12 23:29)
◆モントファーゼ >> お見事な手腕にございます。(ローリンとウォールに告げる) さすが、お医者様・・・・(06/03/12 23:29)
◆キセル >> (よくよく見れば、心臓全体にレインボゥな極細の魔力糸がからみついている。臓器の色と混じって暗めの色に見える。)(06/03/12 23:28)
◆アリア >> それだと、…思います。(魔力を見る目と実際の視界が重なった患部、小さな声でカルメリアに)(06/03/12 23:28)
◆カルメリア >> 魔力が心臓部に集中しているのかも。そして心臓に釘をさしてるようにみえるな。(06/03/12 23:28)
◆ローリン >> こうした、執刀・・・を、目にするのは、恥ずかしながら、初めての、経験で。(ウォールに)(06/03/12 23:28)
◆カルメリア >> これを止めさせない。(答えて)――心臓部分に針のようなものが刺さっている。色は通常より、暗く…淀んでる?レインボーだが…。(06/03/12 23:27)
◆ローリン >> (カルメリアに頷く)(06/03/12 23:27)
◆ローリン >> (柔らかな、月色の光を、杖から注ぐ・・・心臓部を、その奥を、釘のようなものを、あらわに・・・)(06/03/12 23:27)
◆モントファーゼ >> 変わった色をしておりますね。(06/03/12 23:27)
◆アリア >> (視線は魔力の流れを見る為に、彼の全身を捉える。変調にすぐ気付け対処できるように)(06/03/12 23:27)
◆カルメリア >> 高まってるように感じるか。(ローリンの言葉には)…うん。動いてる。生きてる。(06/03/12 23:26)
◆キセル >> (レインボゥな針もしくは釘のようなもの。心臓全体がなぜか暗めのレインボウ。)(06/03/12 23:26)
◆ローリン >> (アードベックの、門番さながらの存在に、胸中で、少し安堵する)(06/03/12 23:26)
◆モントファーゼ >> 動いておりますね。(心臓を見て)(06/03/12 23:26)
◆カルメリア >> 色が通常の物と違う。…干渉してるな。(色が変。)…――……(ピンセットを手に取り、)(06/03/12 23:26)
◆ウォール >> (聖句は唱えられる。右手に輝きがともる。癒しの術をすぐにでも発現できるように)(06/03/12 23:26)
◆アードベック >> (テントに差す影が、おぼろげに外に佇む存在を伝え) (06/03/12 23:26)
◆モントファーゼ >> (キセルと、カルメリアを見つめ)(06/03/12 23:25)
◆キセル >> (支える力があるので、気楽な寝顔に変化はない。)(06/03/12 23:25)
◆ローリン >> (杖先から注ぐ、光が・・・心臓部の、奥にまで、流れ込み・・・その何かを、あらわにする・・・)(06/03/12 23:25)
◆アリア >> (魔力の流れを見る。酒より流れ込む魔力が、キセルだけでなく他の者にも流れ込むのを感じ取り…)(06/03/12 23:25)
◆ローリン >> ・・・はい、ウォールさん。(06/03/12 23:24)
◆ローリン >> 何でしょう・・・魔力といいますか、力が、微弱ながら、高まっていくような。(06/03/12 23:24)
◆カルメリア >> (眉を顰め、その心臓部を見る――)…何か刺さってるな。…なんだ。(眼を細める…)…(其の色を見る。)…(06/03/12 23:24)
◆ウォール >> (傷口を見ていられなさそうなローリン、かけられた言葉に、そうだろうと少しだけ冗談めいた顔を返す)…ここからだ、いよいよ。(06/03/12 23:24)
◆モントファーゼ >> (一度だけ、アードベックを見た。 ・・・すぐに視線を外し、カルメリアの手元に視線を落として) ・・・・(06/03/12 23:24)
◆ローリン >> (木の杖を、カルメリアの頭上に、かざす・・・白い光が、キセルの胸を、照らし出す・・・)(06/03/12 23:23)
◆モントファーゼ >> (天球儀と時計・・・あとは、計算した数値に従って、太陽色となった石の輪の角度を、僅かに整え続けるのみ・・)(06/03/12 23:23)
◆アードベック >> (酒は液体だったが、魔力に呼応するかのように速やかに蒸発して消え去った。同時に、テント内全ての人間の体中の穴より内側へ流れ込んでくるのは、魔力……純粋なる魔の力の源) (06/03/12 23:23)
◆アリア >> (執刀を邪魔するモノは、アードベックが防ぐであろう。己はこのまま魔力を整えるだけ。モントファーゼがキセルを支えている。ローリンが呪いを剥がす手助けをしてくれるはず。)…、……、(魔力の動きを見て、流しながら。)(あとは、ウォールと、そしてカルメリアに、そしてキセル自身の命に任せる。)(06/03/12 23:23)
◆キセル >> (傷が開くと…脈打っている心臓に何か突き刺さっているのが解る、あと色がなんだか変。)(06/03/12 23:22)
◆カルメリア >> (清潔な布巾で、その血液を取り除いていけば…医療道具をつかって、その心臓部を露にするため手を動かす。)……(汗が滲む)(06/03/12 23:22)
◆ローリン >> ウォールさん・・・さまに、なっています。(06/03/12 23:22)
◆モントファーゼ >> (全ての石の色が太陽の色に変じる。 キセルの肉体を・・・天の大構造を写し取った小構造である、その肉体を・・・支える力となる)(06/03/12 23:22)
◆ローリン >> (モントファーゼのわざに、よくわからないまでも、感心し・・・)(06/03/12 23:22)
◆キセル >> (魔力も今は、不穏な動きはなくて穏やか。)(06/03/12 23:21)
◆カルメリア >> (カチャ、と深めにキセルの心臓箇所の傷を開けば、血液が身体から少しだけ漏れだす。)(06/03/12 23:21)
◆モントファーゼ >>  ――― キラッ ――― (06/03/12 23:21)
◆モントファーゼ >> (心臓と、その象徴たる太陽の連結を・・・あらわすべく) ……(06/03/12 23:21)
◆ローリン >> (キセルの胸に、生じる傷に、少しだけ、目を背ける)(06/03/12 23:21)
◆キセル >> (生白い肌に赤い線が入るが、つゆほども気付かず、反応もなし。)(06/03/12 23:21)
◆モントファーゼ >> (大いなる天体の秩序と、小さな地上の秩序・・・マクロコスモスとミクロコスモスの照応。 キセルの体を、星々の繋がりの象徴体系・・・・・天球儀でその角度を算出し今・・・)(06/03/12 23:21)
◆カルメリア >> (アードベックの酒をかけた身体、縦に一筋の傷ができていく)(06/03/12 23:20)



◆カルメリア >> …いくぞ。(箱から、メスを取り出し。)(06/03/12 23:17)
◆ローリン >> (杖の先端を、少しだけ開いている、布窓のほうに、向け・・・月明かりを、受け止め、補充する・・・)(06/03/12 23:16)
◆カルメリア >> (アードベックの心遣いに感謝し…)すっごい助かる。私はめちゃ汗かくからな。…縫合まで、気をぬかぬよう。魔力が放出するかもしれない。(06/03/12 23:16)
◆アードベック >> (時折吹く風にテントの入り口を覆う布がめくれぬよう、おさえている)(06/03/12 23:16)
◆モントファーゼ >> (手元の天球儀を確認しながら・・・) (06/03/12 23:16)
◆ローリン >> はい、カルメリアさん。(06/03/12 23:16)
◆カルメリア >> ああ。(アードベックに頷き…)こっから、始めるよ。身体を開く、キセルの身体に負担がないよう、キセルの状態にも気をつけてくれ。(06/03/12 23:15)
◆アードベック >> (テントの向こう側で、首をかしげるようにして軽く頷き)(06/03/12 23:15)
◆モントファーゼ >> (複数の貴石が連なった、首飾り状の輪を取り出し・・・天井の・・・梁に吊る)(06/03/12 23:15)
◆ウォール >> わかった。先生の汗も拭こう。(冗談ではなく大真面目である。手を離す暇はないだろうと思った)先生の手の維持と、執刀後、縫った時に協力しよう。(06/03/12 23:15)
◆ローリン >> 光源・・・助かります。ドワーフの方。(06/03/12 23:15)
◆アードベック >> (開いていたテントの入り口の布を閉じ、門番のようにテントの外に佇んだ) (06/03/12 23:15)
◆アリア >> …、(整った魔力に、息を吐き。漸くアードベックに黙礼を送り、)(06/03/12 23:15)
◆ローリン >> 風は・・・危ない、のでしょうね。よく、わかりませんけども・・・。(06/03/12 23:15)
◆アードベック >> (テントの内側に、腰に提げていたカンテラに火をともしてさげ、光源を増やし)(06/03/12 23:14)
◆カルメリア >> アリア。お疲れ様。…(その人型を受け取り)ありがとう。(06/03/12 23:14)
◆モントファーゼ >> 承知いたしました。(06/03/12 23:14)
◆ローリン >> (光が乏しくなった杖を、下げる)(06/03/12 23:14)
◆アードベック >> ……風は、ないほうが良かろう。(06/03/12 23:14)
◆ウォール >> 心臓部分を開く……。(素人目にも間違いなく難易度の高さはうかがえる)(06/03/12 23:14)
◆カルメリア >> ウォールは私のバックアップ、モントファーゼ、アリア、ローリンはその塊を引き続き緩和させるよう力を注いでくれ。(06/03/12 23:14)
◆アリア >> (カルメリアに、もう一つのヒトガタを渡す。切除した蟠りを、封じる為の)…。(よろしければ、お使いください、と披露した目で伝え)(06/03/12 23:14)
◆ローリン >> カルメリアさんの、手・・・ウォールさんも、お側に、控えていたほうが?(06/03/12 23:13)
◆ローリン >> 執刀・・・。(緊張の面持ちになる)(06/03/12 23:13)
◆モントファーゼ >> (そっと、近寄る・・・・革鞄を開き・・・・・)(06/03/12 23:13)
◆モントファーゼ >> お手伝いいたしましょう、カルメリア様・・・(06/03/12 23:12)
◆キセル >> (その蟠り以外は、レインボウマーブルなりに整頓され、ごっちゃりとしながらもあるべき形に戻った魔力。)(06/03/12 23:12)
◆ウォール >> 後は先生の手腕だろうか?……どうにせよ見守るしかない。(06/03/12 23:12)
◆カルメリア >> 私が執刀する。(白衣を整え、黒い鞄から小さな箱を取り出す。)心臓部分を開く。…そして、直接。心臓部分から、その蟠りを取る。(06/03/12 23:12)
◆ローリン >> そう思います。(カルメリアに、頷き)(06/03/12 23:12)
◆アリア >> (整ってきた魔力によって、ようやく目が蟠りを探知して) …、どうされます。(カルメリアに、視線と意識の大半はキセルに注いだまま)(06/03/12 23:11)
◆モントファーゼ >> (カルメリアの手元を注視し)(06/03/12 23:11)
◆カルメリア >> とても、運がいい。ついてる。(ローリンに笑み。)…(キセルに近づいて)(06/03/12 23:11)
◆ローリン >> ここから・・・どうするのでしょう?(06/03/12 23:11)
◆ローリン >> (曖昧な動作に、僅か、首を傾げ・・・気を取り直す)(06/03/12 23:11)
◆アードベック >> (ローリンの言葉に、頷くとも首を振るともつかぬあいまいな動作をした) (06/03/12 23:10)
◆カルメリア >> …(むちゃくちゃな顔をしていただろう、アードベックに礼をして)…心臓部分だな、(06/03/12 23:10)
◆カルメリア >> …ありがとう。(アードベックに深く礼をして…)…魔力が結晶化した鉱石、だな。(06/03/12 23:09)
◆ウォール >> (アリアの言葉に、キセルの胸を見る)(06/03/12 23:09)
◆アリア >> 心臓部分に、蟠りが…。(06/03/12 23:09)
◆ローリン >> (アリアの言葉に、キセルの胸を、注視する・・・)(06/03/12 23:09)
◆キセル >> (相変わらず安らかに眠っている。)(06/03/12 23:09)
◆ローリン >> ・・・すごいお酒を、お持ちなのですね。(06/03/12 23:09)
◆アードベック >> 希望にかなうとよいが。 (差出し)……俺は、酒職人だ。 (06/03/12 23:09)
◆アリア >> 心臓部分。(06/03/12 23:09)
◆カルメリア >> 一つ、頂戴できないでしょうか。(尋ね…)(06/03/12 23:08)
◆アードベック >> (そのうちより、ひとつのスキットルを引き抜き) ……魔力が結晶化した鉱石より、精製した酒だ。(06/03/12 23:08)
◆カルメリア >> …(そのスキットルを見る)…貴方の判断でいい。私にはわからぬ。…(06/03/12 23:08)
◆モントファーゼ >> (メモを取りながら、キセルの様子を観察し)(06/03/12 23:08)
◆アリア >> ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――(06/03/12 23:08)
◆ウォール >> あるらしい。(アードベックの動きにそう判断し)ありがたいことだ。(06/03/12 23:08)
◆ローリン >> (大量のスキットルに、驚く)(06/03/12 23:08)
◆モントファーゼ >> お見事にございますね・・・(アードベックを横目に見て)(06/03/12 23:07)
◆ローリン >> アルコール・・・。(アードベックを、つい見る)(06/03/12 23:07)
◆アードベック >> (外套の前をくつろげた。 重い音を立てて開かれれば、内側にはスキットルが無数にぶら下がっている) (06/03/12 23:07)
◆カルメリア >> 通常の医療道具よりも、今は魔術に反応するものを身体に使いたい。…もしよろしければ…。(06/03/12 23:07)
◆アリア >> (同じような、ヒトガタ。此方は、しこりを移すためのもの)(06/03/12 23:07)
◆モントファーゼ >> 左様にございましたか・・・(アリアに頷いて、時計の針を読み続け)(06/03/12 23:07)
◆アードベック >> ……。(06/03/12 23:07)
◆カルメリア >> 偏見かもしれないが、ドワーフは…強アルコールをもっている…と、思っているのだが。魔術に反応するアルコールなどもっているだろうか…。(06/03/12 23:06)
◆アリア >> 替えが。(もう一個あります、と口先だけで紡ぐ。少女の鞄のポケットに、似たものがつっこまれている)(06/03/12 23:06)
◆キセル >> (さっきまで見えにくかったのが整理されて、心臓付近に蟠りがあるのが解るようになる。)(06/03/12 23:06)
◆ローリン >> (髪が、元に戻っていく感覚に、落ち着く)(06/03/12 23:06)
◆モントファーゼ >> (薬液の中に、捉えた力が結晶化して沈んでゆく・・・)(06/03/12 23:06)
◆カルメリア >> …(自分がもっているアルコールを見る。アードベックを見る…)…すまない、(06/03/12 23:06)
◆ローリン >> (影のよう・・・と思い、でも感謝する)(06/03/12 23:05)
◆キセル >> (くるくるカールが元の髪質に戻り、強い術の行使で壊れた体内の魔力が修復される。が、ヒトガタは元に戻らなかった…。)(06/03/12 23:05)
◆モントファーゼ >> そちらの具は、そのままでよろしいのでしょうね? (確かめながら、別の試験管を開き、薬液の中に落とし・・・・)(06/03/12 23:05)
◆ローリン >> キセルさん・・・いかがですか。楽に、なってきましたか?(06/03/12 23:05)
◆アードベック >> (影のように佇み)(06/03/12 23:05)
◆カルメリア >> (痺れが、弱まっていく。)――、魔具の色が変わって来たな。(06/03/12 23:05)
◆アリア >> (後少し。不思議でもなく、ローリンの術やモントファーゼの場により、まだ続けられる。同時、…ほつれ、絡まったものの間を、…見る)(06/03/12 23:05)
◆ローリン >> (アードベックのほうを、少しだけ、窺う・・・)(06/03/12 23:04)
◆モントファーゼ >> (見つめる・・・)(06/03/12 23:04)
◆キセル >> (ヒトガタの形や色も少しずつ変わって、レインボーな得体の知れない物体になっていく。)(06/03/12 23:04)
◆カルメリア >> 強アルコールを、…(通常の治療用に使うものを手に取り。)(06/03/12 23:04)
◆ローリン >> (アリアの、消耗が、予想より、少ない・・・全体的な負担が、軽減されている・・・)(06/03/12 23:04)
◆アリア >> (ローリンの後押しを受け、更に研ぎ澄まされた神経。細かく、柔く、キセルの、溢れ崩れたモノを納めて行く)(06/03/12 23:04)
◆ウォール >> (もう一度聖句。カルメリアの肩にそっと右手を置いた。癒しの術が、腕の痺れを緩和させ…)(06/03/12 23:03)
◆ローリン >> ・・・恐縮です、カルメリアさん。(帽子のつばを、少し下げ)(06/03/12 23:03)
◆アリア >> (細かい漏洩の受け皿がある事を知る、…干渉続行)(唇を軽く噛み、髪の毛は気に止めない。止められない。)(06/03/12 23:03)
◆ローリン >> (杖から、光を注ぐ・・・アリアの、集中力が、より長く、持続される・・・)(06/03/12 23:02)
◆カルメリア >> カールもかわいいよ。(ローリンに笑んで。)(06/03/12 23:02)
◆カルメリア >> 効いているようだな、安定している。(手が震える、己の手を握り)…(キセルの服のボタンを外していく。)(06/03/12 23:02)
◆キセル >> (ほつれが取れ、絡まっていたものが正常の編み目を形作って、壊れた所もつむぎ直される。あと少し。)(06/03/12 23:02)
◆モントファーゼ >> (メモを取る)・・・・・(06/03/12 23:02)
◆モントファーゼ >> 貴重な試料が採取できました・・・・・(06/03/12 23:02)
◆ローリン >> わ・・・わかりました、モントファーゼさん。(髪の色が、戻った気がする・・・)(06/03/12 23:01)
◆モントファーゼ >> (薬液の色が染まり、泡立つ・・・さらに液体を注ぎながら) ・・・(06/03/12 23:01)
◆カルメリア >> (モントファーゼの光を見る。テントの中には、淡く光る)……。(06/03/12 23:01)
◆キセル >> もふっ。(干渉がうまくいけば髪の色は元に戻ったが、今度は髪の質がくるくるカールになる。)(06/03/12 23:01)
◆モントファーゼ >> これ以上・・・外には漏らしませんよ・・・(カルメリアに) アリア様、ローリン様・・・お続け下さいませ。 余計なものは、下流のごみ取り網のように・・・こちらで引きとりますゆえ・・・(薬液が泡立つ)(06/03/12 23:01)
◆ローリン >> カルメリアさんの、薬が、よく、効いているようです。(06/03/12 23:01)
◆アリア >> ――――――――― ――――――(06/03/12 23:00)
◆カルメリア >> (麻酔の効き目を再度確認する。本来の身体の調子を整え、呼吸を安定させ、魔力よりも強い本来の力を安定させる。)――…(06/03/12 23:00)
◆ローリン >> (杖の先から、アリアに、白光を、注ぎ続ける・・・)(06/03/12 23:00)
◆モントファーゼ >> (キセルの体の上空で・・あたかも、網が掬い取るように・・・レンズの焦点が光を強めるように・・・・ 捉える) (06/03/12 23:00)
◆アリア >> (黒髪が紫になろうとも、青い目は動かぬ。その紫や赤を、キセルに収めるように…干渉)(06/03/12 22:59)
◆ローリン >> そ、そのようです・・・驚きました。(カルメリアに)・・・はい、ウォールさん。(頷き)(06/03/12 22:59)
◆キセル >> (栄養剤が点滴されると、魔力の流れが少しスムーズになり、少しずつ解けていく。)(06/03/12 22:59)
◆モントファーゼ >> (飛び散る、余計な魔力・・呪力・・そして、混濁を齎すその力を・・・)(06/03/12 22:59)
◆モントファーゼ >> ・―――・―――・―――・―――・―――・  (六角形を形成する釘を、光の対角線が結ぶ)(06/03/12 22:59)
◆ウォール >> (ローリンに目と手の動きで、大丈夫だと伝える)もう少しもう少し。(06/03/12 22:59)
◆カルメリア >> (アリアとローリンの髪の色が変わったのを見た。)…外部にも影響を与えるか…?(06/03/12 22:59)
◆アードベック >> (うっそりと佇んで見守り)(06/03/12 22:58)
◆アリア >> (回路の混濁を確認、魔術回路の行使に問題無し、補助確認、続行)(06/03/12 22:58)
◆ローリン >> (とんがり帽子に、押し込めた髪が、明るい赤になっている・・・)(06/03/12 22:58)
◆モントファーゼ >> (秘密文字が結界線から浮かびあがり)(06/03/12 22:58)
◆カルメリア >> (栄養剤をキセルに点滴する、身体の調子を整えるよう、――…)(06/03/12 22:58)
◆モントファーゼ >> ―――  کانون عدسی  ―――(06/03/12 22:58)
◆アリア >> (集中、)(06/03/12 22:58)
◆モントファーゼ >> (様子を見ながら)(06/03/12 22:58)
◆ウォール >> (それぞれの動き…というより、全体の雰囲気に変化がないか。待機しながら、集中する。緊急時以外はそれぞれの技を信じるほかない。そう思ってのことである)(06/03/12 22:58)
◆ローリン >> ひ。(集中が乱れる)(06/03/12 22:57)
◆モントファーゼ >> (そして、薬液の量を整え・・・・)(06/03/12 22:57)
◆ローリン >> (アリアの、魔力を扱う、わざが・・・普段以上に、冴え・・・魔力を、繰りやすくなってゆく・・・)(06/03/12 22:57)
◆キセル >> ぼん!ぼん!!(その過程でいきなり、アリアとローリンの髪の色がそれぞれ明るい紫と眼のさめるような赤色に変わる。)(06/03/12 22:57)
◆モントファーゼ >> (暗号化された秘密文字が、右から左へと走る。それは、外部からは装飾文様にしかみえないだろう・・・・)(06/03/12 22:57)
◆アリア >> (溢れる様な「色」を、少しずつ、少しずつ…。絡まる場所を…解こう、) (ローリンの後押しを受けて、より繊細に、より早く、…魔力を納めて行く)(06/03/12 22:56)
◆ローリン >> (モントファーゼが、何をメモしているのか、少しだけ気になる)(06/03/12 22:56)
◆キセル >> (魔具に濾し取られ、蜘蛛糸のような魔力が一端解かれ、時々詰まりかけるが、あるべき形に再び戻っていく。)(06/03/12 22:56)
◆カルメリア >> 助けるからな。(言葉を続け…)――(アリアの方に視線を向ける)(06/03/12 22:56)
◆ローリン >> (魔力に向かう、アリアの意識が・・・徐々に、自覚以上に、研ぎ澄まされてゆく・・・)(06/03/12 22:55)
◆カルメリア >> 今から、治療するからな。(キセルに声をかけ)…。がんばるんだよー。(06/03/12 22:55)
◆アードベック >> (頷き)(06/03/12 22:55)
◆キセル >> (呼ばれても答えない。どうやら夢も見ていない。)(06/03/12 22:54)
◆ローリン >> (杖の先から、放つ白光が、アリアに、注がれる・・・)(06/03/12 22:54)
◆モントファーゼ >> ・・・・・(06/03/12 22:54)
◆アリア >> ――――――…、(06/03/12 22:54)
◆ウォール >> 場を整え、(モントファーゼ、)魔力の乱れをさぐり、(アリアとローリン、)治療を行う、(カルメリア、)という流れだよ。(アードベックに状況を説明した)(06/03/12 22:54)
◆カルメリア >> (アードベックが布をおさえてくれたお陰で、月の光がキセルの腹部辺りを強く照らす…)(06/03/12 22:54)
◆アリア >> …。(集中、掴み難い魔力を感知…魔具を中心に濾し取るように流れを解く)(06/03/12 22:53)
◆モントファーゼ >> (杖をその場に残すように。鞄の中身を手探りし、時にメモを取り、時に、時計を見つめ)(06/03/12 22:53)
◆ローリン >> あ・・・助かります。(月明かりが、差し込みやすくなり)(06/03/12 22:53)
◆カルメリア >> キセルはなんの夢をみてるのかな。猫の夢をみているといいんだが。(キセルの魔具をもっていない方の手を握る)キセルー。(06/03/12 22:53)
◆アードベック >> (モントファーゼが杖で支えていた入り口の布を押さえ、光が入りやすいように少し押し上げた) (06/03/12 22:53)
◆アリア >> /// .(06/03/12 22:53)
◆アードベック >> (ウォールに、かすかに顎を動かすようにして会釈し、テント脇にて手を伸ばし)(06/03/12 22:52)
◆カルメリア >> 集中していて、きちんと挨拶ができなくて申し訳ない…(アードベックに、会釈をし、キセルの手を握り)…(06/03/12 22:52)
◆ローリン >> (仄白い光を湛える、杖の先端を・・・窓から外し、アリアのほうに、向ける)(06/03/12 22:52)
◆モントファーゼ >> (ペンを走らせながら、カルメリアとキセルを見つめ続け)(06/03/12 22:51)
◆ローリン >> あ。ドワーフの方・・・。(今、種族に気がつく)(06/03/12 22:51)
◆キセル >> (魔力が動いている。意識を強く向けても、なかなか掴めない。)(06/03/12 22:51)
◆カルメリア >> (見えたアードベックに声をかけ)こんばんは。…手術中だ。魔力干渉をしている。(06/03/12 22:51)
◆ローリン >> そうですね。キセルさん、今、どのような夢を、見ていらっしゃいますか?(06/03/12 22:50)
◆アードベック >> ……。 (テント内の様子が見える。横たわった人間を囲んでいる人々を認め) ……。 (ローリンの言葉に頷いた)(06/03/12 22:50)
◆モントファーゼ >> (時計の針を読みながら、試験管の中身をそっと、素焼きの器に注ぎ足し・・・人工結界の発振を整え) ・・・・(06/03/12 22:50)
◆ローリン >> 今、眠っている方の、呪いを、解こうとしている、最中です。(アードベックに)(06/03/12 22:50)
◆モントファーゼ >> (キセルを取り囲む六角形の金属線・・・音無き音を立てる、それ) ・・・・ 対処いたします。ご安心くださいませ、アリア様・・・(06/03/12 22:49)
◆カルメリア >> 随分、呑気にねておるな。良い夢でもみてくれてるといいんだが。(キセルに笑って。)…(アリアが集中してるのをみた。)(06/03/12 22:49)
◆ローリン >> はい、アリアさん。存分に。(06/03/12 22:49)
◆ウォール >> (ローリンとカルメリアの視線を追うように、アードベックに気が付く。会釈をした)(06/03/12 22:49)
◆ローリン >> (杖の先端の光を、徐々に、強めていく・・・)(06/03/12 22:49)
◆アードベック >> (かけられた言葉、テントに人が集まっているのを認めて、そちらに足を向けた) (06/03/12 22:49)
◆アリア >> 此方は開始します。ローリンさん、頼みました。モントファーゼさん、問題がありましたら指摘を。(外を歩くモノ、アードベックの気配を今は感じられない。キセルの魔力にのみ、意識を向けて)(06/03/12 22:49)
◆カルメリア >> (開けたテントの入り口より、アードベックの姿が見える。アードベックの方に一度視線を向けて。)(06/03/12 22:48)
◆モントファーゼ >> (時計を読み、天球儀の輪を回転させながら)(06/03/12 22:48)
◆ローリン >> (窓から差し込む、微弱な月明かりを、杖の先で、受け止める・・・杖の先端を、仄白く、光らせる)(06/03/12 22:48)
◆カルメリア >> (ウォールが手を触れれば、冷たい手が温かくなる。)…うん、無理せず慎重にいく。私は大丈夫だ。このあと、ゆっくりやすむ。今はやれることやるだけだ。(自分の手を握り。)(06/03/12 22:48)
◆アードベック >> (静かな村の中を歩く。黒っぽい外套を着込み、前をピッタリと閉じ合わせている。歩くたびに、金属がこすれあうような音が外套の奥より漏れ)(06/03/12 22:47)
◆モントファーゼ >> (テントの入り口を杖で支えるように)(06/03/12 22:47)
◆アリア >> ――――、…(集中、ウォールの輝き、モントファーゼの陣を対象から排除…目標は目の前の青年ただ一つ。)…(動き出させた魔力に、己の意識を乗せる)(06/03/12 22:47)
◆キセル >> (呼ばれても答えない。誰かが来てもやはり気楽な感じで眠っている。)(06/03/12 22:47)
◆ウォール >> (キセルを中心に。カルメリアと己側、モントファーゼ、アリア、ローリン側とに分かれたのを見る)こちら側に準備は、大丈夫なのかな、先生。他には。…彼女たちが魔力を整えたら、すぐに動けるようにしないとね。(06/03/12 22:47)
◆ローリン >> こんばんは。(アードベックに気がつき、会釈をする)(06/03/12 22:47)
◆ローリン >> はい、協力しましょう、カルメリアさん。(06/03/12 22:47)
◆モントファーゼ >> 実に、興味深くございます。(ローリンに言って)(06/03/12 22:47)
◆ローリン >> 昏睡ですよね・・・キセルさん。キセルさん。(呼ぶ)(06/03/12 22:46)
◆カルメリア >> (麻酔が効いてるのを確認し、)…では、はじめようか。(06/03/12 22:46)
◆アリア >> (形だけで良い。魔具を持たせれば、キセルの体内で魔力が動き出す。)(06/03/12 22:46)
◆モントファーゼ >> (鞄から取り出したノートに、記録を取るようにペンを走らせる。 文字は右から左へと流れる)(06/03/12 22:46)
◆ローリン >> (ウォールの放つ、金色の光に、目を瞬く)(06/03/12 22:46)
■開拓者の村にアードベックは足を踏み入れた。(開拓の村に、足を踏み入れる大柄なドワーフ) (06/03/12 22:46)
◆カルメリア >> 任せるよ。(アリアに)ローリン、ありがとう。皆で協力していこう。(06/03/12 22:46)
◆モントファーゼ >> 見事な昏睡でございますね。(06/03/12 22:46)
◆ウォール >> (カルメリアの近くに寄った。失礼と声をかけ、カルメリアの腕に触れる。金の輝きがカルメリアの腕へと移るように…溶けていく)だいぶ疲労しているようだね、カルメリア先生は。傷はふさいだが、身体の負担になりそうだ。無理せず慎重に。(06/03/12 22:45)
◆キセル >> (手がヒトガタを握ることはないが、掌の上に取り敢えず乗っかってはいる。)(06/03/12 22:45)
◆カルメリア >> ありがとう、ウォール。(笑み、手が温かくなる。)…(月明りが刺した、キセルの顔が照らされる。)(06/03/12 22:45)
◆アリア >> 範囲が広いですから、まだ…何とも。(カルメリアに、) えぇ、…ある程度整えましたら、状況をお知らせします。(カルメリアに、)(06/03/12 22:45)
◆モントファーゼ >> (鞄の中身を手さぐりしながら、キセルの周囲のやり取りを見守る)(06/03/12 22:45)
◆ローリン >> はい、アリアさん。(06/03/12 22:45)
◆ローリン >> 助かります。ありがとうございます。(長い木の杖の、先端を、窓のほうに向ける)(06/03/12 22:45)
◆カルメリア >> 崩壊を整えた後で良い。(アリアに)そしてそのあと、今回の呪いだけを取り除く。(06/03/12 22:44)
◆アリア >> 役割分担はどちらでも構いませんが、そうですね。そうしましょう、…キセルさんの魔力が暴走せぬよう、見てほしいです。(ローリンに伝え)(06/03/12 22:44)
◆ローリン >> (ウォールの聖句を、耳に入れる・・・)(06/03/12 22:44)
◆モントファーゼ >> (杖を傾け、布窓をその頭で払う)(06/03/12 22:44)
◆ローリン >> モントファーゼさん、ごめんなさい。そちらの、テントの布窓を、少しだけ・・・月明かりが、入るよう、開けていただけませんか?(06/03/12 22:44)
◆アリア >> (手にした魔具…真中に石の埋まる木彫りのヒトガタをキセルに握らせ)(06/03/12 22:44)
◆モントファーゼ >> (倒していた杖を起こして、肩に預け・・・見守るように)(06/03/12 22:43)
◆ウォール >> わかった。可能な限り助力しよう。(アリアと、カルメリアに頷き返す。すぐに紡がれる聖句。聞こえるか聞こえないかの小さき声……。右手に宿る金色の輝き…)(06/03/12 22:43)
◆ローリン >> わかりました。アリアさんが、主導で、私が、アリアさんの力を、高める・・・ということで、よろしいですか?(06/03/12 22:43)
◆カルメリア >> 崩れ絡まり、…(アリアの言葉に。)一度、体中で絡み付いてる魔術を一つに集約できる方法はあるかな。一つに集約できれば、そこを切開して集中して治す。(06/03/12 22:43)
◆ローリン >> (鉄の骨組みを、改めて、見回す・・・)(06/03/12 22:42)
◆アリア >> ローリンさんは、私と共に彼の魔力の方にあたってくださいませんか。(見て、) 虹色の魔力が、絡まり崩れているのが見えます。まず、その崩壊を整えたい…(06/03/12 22:42)
◆ローリン >> (様付けに、僅かに、居心地悪そうにする)(06/03/12 22:42)
◆モントファーゼ >> (計算を終え、器具を仕舞いながら・・時計と天球儀を手元に残し)(06/03/12 22:42)
◆カルメリア >> (ウォールに笑って)望むぞ!(06/03/12 22:41)
◆カルメリア >> 外部から新たなる呪いが、…(モントファーゼの術に、頷き)これ以上の負担はふせげる可能性があるな。…おお!そうか、(傷を癒せる魔法)ウォール、隣で…手が動く様、痺れを緩和させてもらえるかな。(06/03/12 22:41)
◆ウォール >> 無論、俺も無理だよ。(心臓の交換は)カルメリアさんが望むなら。(ローリンの言葉に、カルメリアを見る。目で問うように)(06/03/12 22:41)
◆モントファーゼ >> 左様にございます、ローリン様・・・しかしながら、このテントは鉄の骨組み・・・その点でも、多少は心強いかと。(06/03/12 22:41)
◆ローリン >> いいえ、ぶしつけでした。こちらこそ、すみません、モントファーゼさん。(06/03/12 22:41)
◆アリア >> (力場の内に入れば、軽く眉を顰め) 十全です。いざという時は宜しくお願いします。(ウォールに、) カルメリアさんの補助をお願いします。(ローリン同様、頼み)(06/03/12 22:40)
◆ローリン >> 新たなる、呪い・・・そういえば、強い呪いは、別の呪いを、引き寄せることもあると、聞いたことが、あります。(06/03/12 22:40)
◆モントファーゼ >> 呪を取り除こうとする時、その座は空白となり・・よからぬ霊が滑り込むこともございます。 ・・・・ 申し訳ございません、職業柄、秘密が多いのです。(ローリンに深く一礼しながら、計算尺の盤面を左右に回転させ)(06/03/12 22:40)
◆ウォール >> あるが。方向としては、傷そのものを消すような奇跡は使えないんだ。本人の治癒力を高める、といった形で傷を癒す術ならば。(アリアの問いに、答える)(06/03/12 22:39)
◆ローリン >> わかりました。(秘密、に頷く)(06/03/12 22:39)
◆カルメリア >> 心臓の交換は私も出来ぬ。(笑い。)…心臓に影響がなければいいなと。(06/03/12 22:39)
◆アリア >> (身の内に奔る魔力の糸、複雑さに目を細めて)…崩れ、絡まり…。その滞りを、まずは…何とかしてみましょうか…。(06/03/12 22:39)
◆モントファーゼ >> (ローリンを見て) しかしながら、お役に立つかと。 そう・・・当面は、外部から新たなる呪が入りこむのを防ぐことが目的・・・・(06/03/12 22:39)
◆キセル >> (腕に針が刺さっても反応なし。)(06/03/12 22:39)
◆ローリン >> ごめんなさい。私は、傷を癒す魔法を、知りません・・・ウォールさん、カルメリアさんの手に、お願いしても、よろしいでしょうか?(06/03/12 22:39)
◆モントファーゼ >> 秘密にございます。(06/03/12 22:38)
◆ローリン >> あの、つかぬことを、お伺いしますが・・・モントファーゼさんは、何を、組み上げたのでしょう?(06/03/12 22:38)
◆モントファーゼ >> 心臓の交換までは、わたくしの術は達しておりませんので・・・・あらかじめ申し上げておきます。(06/03/12 22:38)
◆アリア >> ウォールさん、でしたか…聖職者ということですが、治癒術の心得は…?(問い、)(06/03/12 22:37)
◆カルメリア >> うむ、大丈夫だよ。ローリン、私の手がちゃんと動く様、…少し癒しの術をかけてくれないかな。(麻酔の注射を取り出してはキセルの腕に針を埋めていく。)(06/03/12 22:37)
◆キセル >> (なにかと言えば、マーブルな蜘蛛の糸のようなものが複雑に絡み合っていて、それがけっこう広い範囲で崩れていたり、逆に絡まっていたり。)(06/03/12 22:37)
◆ローリン >> はい。月の神様が、お見守りくださいますよう。(06/03/12 22:37)
◆カルメリア >> …私もそう思う。呪いと呪いがぶつかりあうとき、鼓動を止める可能性がある。そのときは皆の治癒術が頼りだ。…(モントファーゼに頷き)…ありがとう。心臓部は…平気かな。(キセルの額をそっと撫でて。)(06/03/12 22:37)
◆モントファーゼ >> (ポケットから、円形の計算尺と、鎖に繋がった二つの金属塊・・・一つは、時計。もう一つは、超小型の天球儀・・・・カルメリアに頷きながら、計算を始める)(06/03/12 22:36)
◆アリア >> (おそらく、魔を払いやすくする力場と判断して) …。(モントファーゼに黙礼し、再びキセルを見る)(06/03/12 22:36)
◆ウォール >> そうだね。彼の信仰する神のご加護があるようにと。(胸の前で軽く十字をきる。ローリンの出番もきそうなので、一歩横に離れた)(06/03/12 22:36)
◆ローリン >> ・・・大丈夫ですか?(カルメリアが、包帯を外しているのを見・・・)(06/03/12 22:36)
◆カルメリア >> こんな間近で錬金術をみれるとは。(瞬いて、)…うむ、私が先行する。これだけの支えがあれば、自信もでてくる。(自分の手の包帯、ゆっくりと外して)(06/03/12 22:35)
◆ローリン >> はい、ローリンです。(06/03/12 22:35)
◆ローリン >> (フォークのたとえに、またも、首を傾げる)(06/03/12 22:35)
◆モントファーゼ >> (そして、金属線で組み上げた結界の外に、後ろ歩きで下がり) カルメリア様、アリア様・・そして、ローリン様と仰いましたか。 ・・・ (場を譲る)(06/03/12 22:35)
◆ローリン >> そうしましたら、キセルさんと、皆さんのために、ご一緒に、祈りましょうか?(ウォールに)(06/03/12 22:34)
◆アリア >> 反動や代償として…こうなっている可能性が、高いかもしれません。(キセルを見、) 今、覗いております。カルメリアさん。(青い目が、探る。色の間に潜むなにかを見逃さぬ様に)(06/03/12 22:34)
◆キセル >> (脈はゆっくりめで少し弱め…。)(06/03/12 22:34)
◆モントファーゼ >> 複数の呪の力が一つの場に集中する時・・・あたかもフォークの歯が互いに噛み合うように、動きが止まることがございます。 無理にねじれば・・・歯が・・・・損なわれる。 そのような状況かと。(06/03/12 22:34)
◆キセル >> (深みを覗けば更に色がマーブルでレインボウで見えにくい…。)(06/03/12 22:33)
◆ウォール >> アプローチとしては、神聖術…といったものではなさそうだ。(ローリンと並ぶような形に自然となった。モントファーゼの動きを見ている)錬金術だろうか。俺にはすぐには判断つかないな。……やはり見ていた方がよさそうだね。色々な術の、一つとして、出番がないことを願おう。(06/03/12 22:33)
◆ローリン >> キセルさんの、魔力、でしたか。(06/03/12 22:33)
◆モントファーゼ >> フォークを二本、噛み合わせたことはございますか? (誰にともなく尋ねる)(06/03/12 22:33)
◆カルメリア >> 身体のどこに魔力がたまってるかわかるか?(誰か、と)アリア、わかるかね。…(脈を測りながら、微弱の脈を確認する。)(06/03/12 22:33)
◆ローリン >> (モントファーゼのやり方を、眺める・・・)(06/03/12 22:33)
◆アリア >> 呪いが、というよりも…ご本人の魔力が、でしょうね。(ローリンに、)(06/03/12 22:33)
◆アリア >> …、…。(力場の発生を確認、)(06/03/12 22:33)
◆モントファーゼ >> (金属線に、さらに別の線を接続し・・・)(06/03/12 22:33)
◆カルメリア >> キセルの魔力だよなっ、私もみた。すっごいレインボー。(アリアのいう言葉に)…(キセルの脈を測る。)(06/03/12 22:32)
◆ローリン >> 色彩、豊かな、呪い・・・?(疑問符を浮かべる)(06/03/12 22:32)
◆モントファーゼ >> お任せ致します。 カルメリア様とアリア様・・どうやら、お二人の方がこの事態にはお詳しそうでございます。 わたくしは、あくまでも・・・支え、補助・・・と。お考えくださいませ。(06/03/12 22:32)
◆アリア >> アリアと。(ウォールに、キセルを探っているのでおざなりではあるが呼び名を告げて)(06/03/12 22:31)
◆カルメリア >> 色んな事がこれから起きるかもしれない。私は医者として、キセルの脈や呼吸を管理する。(06/03/12 22:31)
◆ローリン >> (ウォールと同じく、隅っこのほうにいる)(06/03/12 22:31)
◆モントファーゼ >> (薬液の満ちた素焼きの器に、金属板を浸す)  しゅぅぅぅ   ・――――――・―――――――・――――――・  (金属線に、力場が生じ・・・魔力、精霊の力を感じる者の耳、感覚に、はっきりとそれは伝わる)(06/03/12 22:31)
◆アリア >> …非常に、色彩豊かです。(率直な感想を述べ) …、(意識を覚まさぬ原因を探れないか、更に深みを覗こうとして)(06/03/12 22:31)
◆ローリン >> 葬儀が、不要であることを、お祈りします。(06/03/12 22:31)
◆ウォール >> あまり張り切りたくない心強さだよ。(入口から、隅の方へ移動した)(06/03/12 22:30)
◆ローリン >> はい、ウォールさん。どうぞよろしくお願いします。(聖教には、小さく首を傾げ)(06/03/12 22:30)
◆アリア >> 大丈夫です。(魔具を受け取り、) モントファーゼさん、今回の件にあたって…体を蝕む術式を移す魔具を用意しております。剥がす先が必要になれば、おっしゃってください。(06/03/12 22:30)
◆ローリン >> そうでしたか・・・アリアさんの、目から見まして、キセルさんは、いかがですか?(06/03/12 22:30)
◆カルメリア >> いろんな術が使える。これだけ人がいて、安心したよ。(ウォールに笑み。)…私一人ではどうしようもなかった。(答え)(06/03/12 22:30)
◆ローリン >> (鉄について、小さく頷き)(06/03/12 22:29)
◆キセル >> (魔を見ることが出来れば、なんだかレインボーな魔力が見える。)(06/03/12 22:29)
◆モントファーゼ >> 仮にお亡くなりになっても、直ちに葬儀に移れますからね。心強い限りにございます。(06/03/12 22:29)
◆ウォール >> ウォールだ。聖教という宗教の司祭で、冒険者でもある。よろしく。(それぞれにもう一度会釈をする)……手伝うのは構わないが、既に始まっているようだ。邪魔はしたくないな。それぞれの相性もあるからね。(06/03/12 22:29)
◆アリア >> いえ、続けてください。此方は気になさらずに。(唇を噛んで) 専門の系統ではありませんが、術師でありますので。(ローリンに、)(06/03/12 22:29)
◆ローリン >> キセルさん。アリアさんが、キセルさんの、様子を、見てくださって、います。(06/03/12 22:29)
◆モントファーゼ >> (さらに、鞄の中身から試験管を取り出し・・・) ・・・ (素焼きの器を取り出し・・・)  ・・・・・ (薬液を注ぎ) ・・・・(06/03/12 22:29)
◆カルメリア >> 大丈夫か…?(アリアが苦手だと聞けば。)(06/03/12 22:28)
◆ローリン >> 聖職者の方・・・それは、こうした場では、とても、頼もしいです。(06/03/12 22:28)
◆アリア >> …、(キセルに視線を向ける。魔を見る目で彼の体を探り、)(06/03/12 22:28)
◆カルメリア >> アリア、お借りしていた魔具をお渡しする…私が使うより、アリアが使った方が一番いいとおもうから。(06/03/12 22:28)
◆モントファーゼ >> アリア様には、息苦しいことかと・・・存じますが。ご容赦を・・・(金属線が一周する。右回り、左回り、二つの端を、カード状の金属板にそれぞれ結び付け)(06/03/12 22:28)
◆ローリン >> アリアさんは、呪いに、聡いのですか?(06/03/12 22:28)
◆アリア >> 知っています。そして個人的に苦手です。(モントファーゼに)(06/03/12 22:28)
◆ローリン >> そういうことでしたか。(ウォールに)ローリンといいます。お初にお目にかかります・・・ええと、ウォールさん。(06/03/12 22:27)
◆カルメリア >> 広い、テントにしておいてよかったよ。(安心して)彼はウォール。聖職者であるのだ。癒しの術も使える。…(06/03/12 22:27)
◆モントファーゼ >> 呪を払うための結界を、環境がすでにひとつ・・・準備していることになります・・・・・(06/03/12 22:27)
◆ローリン >> あの、もし、お手すきでしたら、カルメリアさんや、他の方に、ご助力を、願えませんか?(ウォールに)(06/03/12 22:27)
◆モントファーゼ >> 鉄は・・非霊性金属の代表にございます。・・・・ローリン様、アリア様・・・・(06/03/12 22:27)
◆ウォール >> (名を呼んだカルメリアに、それからローリンにも会釈を返し)ああ、失礼。結果にたいし大丈夫なのではなく、どうにかする術はあるのだなという意味での言葉だ。為す術もないのが一番つらいと思ったからね。(06/03/12 22:26)
◆アリア >> (金属の線で作られた場を見て…)(06/03/12 22:26)
◆カルメリア >> 重篤者はこちらだな。やあ、…どこかできいてくれたのか。(キセルを示し、ウォーエウに挨拶。)…鉄でよかったか。…(06/03/12 22:26)
◆キセル >> (続々と人が集まってきてテントはぎゅうぎゅう詰めになりつつあるが、気付かず寝ている。)(06/03/12 22:26)
◆ローリン >> (鉄の骨組みを、僅かに、落ち着かなさげに、見回す)(06/03/12 22:26)
◆モントファーゼ >> (挨拶が交わされる中、這い進むように、キセルの身の周りの地面に次々と、釘を打ち込み、金属線を巻きつけ・・・釘を打ち込み・・・線を巻く。 繋いだ線が、キセルを囲むように) ・・・・・(06/03/12 22:26)
◆アリア >> (ウォールを見て) …、其れほどの。(頷き、)強い思いをもつほど、呪いは強くなる…。(06/03/12 22:26)
◆ローリン >> いいえ・・・大丈夫かどうか、私には、わかりかねます。(ウォールに)(06/03/12 22:25)
◆モントファーゼ >> 鉄でございますか。 大変に、結構でございますね・・・・ 失礼を。 ・・ (足元に手をつき、巻尺で長さを測りながら) ぐずっ (釘を地面、床に打ちこみ・・金属線をその頭に巻きつける)(06/03/12 22:25)
◆ローリン >> こんばんは。(ウォールに会釈をする)(06/03/12 22:25)
◆アリア >> …、通りで…。(鉄ときけば、僅かに眉を顰め…)(06/03/12 22:24)
◆ウォール >> 重篤者がいると聞いて、見にきたんだが。(それぞれの様子を見た)…大丈夫そうだね。(推測する)こんばんは。(06/03/12 22:24)
◆カルメリア >> …(瞬き)ウォール。(06/03/12 22:24)
◆ローリン >> 心臓を、苦しめ・・・その場にいた、人々を、直接、殺そうとする、死の呪いでした。(06/03/12 22:24)
◆カルメリア >> あの呪いは相手も死を持っての呪いであった。怨みをもって、私達を殺そうとした。(どのような呪いであったか、と)(06/03/12 22:24)
◆カルメリア >> この骨組の材質は鉄だ。(答え)…そう、呪いを皆から救う為こうなった。苦しかったのが、確かに緩和されたのだ、ねえローリン。(06/03/12 22:24)
◆ローリン >> 寝ていらっしゃいます。(06/03/12 22:23)
◆アリア >> ちなみに、どのような呪いだったのです?(カルメリアと、その場に居合わせたらしきローリンに問う)(06/03/12 22:23)
■開拓者の村にウォールは足を踏み入れた。(長身、カソック姿の青年は、人数多い簡易テントに顔をだす…)(06/03/12 22:23)
◆モントファーゼ >> いかなる呪であるかは、わかりませんが・・・・その解除を試みますならば・・・相応の準備が必要となりましょう。 ・・ ・・・・ 穏やかに眠っておられますが・・・・(06/03/12 22:23)
◆キセル >> (挨拶されても気付かない)(06/03/12 22:22)
◆キセル >> (暢気な顔で寝ている。)(06/03/12 22:22)
◆ローリン >> それから、キセルさんも、こんばんは。(挨拶をする)(06/03/12 22:22)
◆モントファーゼ >> (さらに、巻尺と、金属の糸を巻きつけた糸巻きを取り出しながら)(06/03/12 22:22)
◆ローリン >> はい、モントファーゼさん。それに、アリアさん。(06/03/12 22:22)
◆モントファーゼ >> 人の体には用いませんよ・・・(カルメリアを見て)(06/03/12 22:21)
◆アリア >> アリア、と。(ローリンに名乗り返し) …、(キセルの様子を見る)呪いから皆を救う為の術を放って、こうなったのでしたね。聞いていた話ですと…。(06/03/12 22:21)
◆ローリン >> いいえ。ですけど、主導は、カルメリアさんとなります。(06/03/12 22:21)
◆モントファーゼ >> カルメリア様、このテントの骨組の材質は? ・・・・ (尋ねる。 ローリンに視線を転じて) モントファーゼと申します。(06/03/12 22:21)
◆カルメリア >> ……モ、モントファーゼ?(それは、い、いたいよね?)(06/03/12 22:21)
◆カルメリア >> ありがとう、ローリン。…凄く助かる。皆でキセルを助けよう。(頷いては)(06/03/12 22:20)
◆ローリン >> はい、こんにちは。(アリアと、モントファーゼに、お辞儀をする)ローリンといいます。どうぞよろしくお願いします。(06/03/12 22:20)
◆モントファーゼ >> (同時に、左手は釘状の針を数本、握りしめる。) ・・・・(06/03/12 22:20)
◆ローリン >> 先立って、キセルさんには、助けていただきました。カルメリアさんの、なさろうとしていることに、微力ながら、お力添えしたく。(06/03/12 22:19)
◆モントファーゼ >> (中を手さぐりし、金属板を数枚・・・カード状の薄い、金属板・・・・取り出して)(06/03/12 22:19)
◆カルメリア >> そうだ。(アリアに頷く)…迷ってる暇はないな。(06/03/12 22:19)
◆アリア >> (言いながら入ってくる) お気になさらず、モントファーゼさん。そう余裕のある事態でも無し…(ローリンを見て)(06/03/12 22:19)
◆モントファーゼ >> (革鞄を引き寄せ、蓋の鍵を外し・・・) ・・・・ (06/03/12 22:19)
◆カルメリア >> ローリン、アリア。こんにちは。(挨拶を。)(06/03/12 22:18)
◆ローリン >> (モントファーゼに、会釈をする)(06/03/12 22:18)
◆キセル >> (脈拍は少しゆっくりめの正常値。眠ってるから体温は低い。)(06/03/12 22:18)
◆モントファーゼ >> (そして、ローリンへと首をめぐらせ、ゆっくりと、頭を下げて)(06/03/12 22:18)
◆カルメリア >> (顔をあげ、そのテントの入り口を見る。)…其の通りだな。色んなやり方がある。だから色んな人の協力が必要なのだ。…助けてほしい。(06/03/12 22:18)
◆アリア >> できると思った事をやりなさい、いつもそうしてきたのでしょう。カルメリア医師。(06/03/12 22:18)
◆ローリン >> (アリアに会釈をする)(06/03/12 22:18)
◆モントファーゼ >> これは、アリア様・・・立ちあがってのご挨拶が出来かねますゆえ、ご容赦を・・・(キセルの脈拍を、首筋に手を当ててはかりながら) ・・・・(06/03/12 22:17)
◆アリア >> ……できれば、この様な所には来たくなかったのですが…。(息を吐き、)(06/03/12 22:17)
◆カルメリア >> (アリアの声が聞こえた、)(06/03/12 22:17)
◆ローリン >> こんばんは。取り込んでいらっしゃるところ、すみません。(06/03/12 22:17)
◆モントファーゼ >> 5という数は2と3の合成でも1と4の合成でも・・・・1000から995を減じても構成可能でございますよ。(06/03/12 22:16)
■開拓者の村にローリンは足を踏み入れた。(黒いローブととんがり帽子を纏っている)(06/03/12 22:16)
◆キセル >> (話し合いをする二人の声とか、新しく混じった声に気付くことなく安らかに寝ている。)(06/03/12 22:16)
◆モントファーゼ >> 一つの結果を生むための手だてが一つであるとはかぎりませんでしょう・・・(06/03/12 22:16)
◆カルメリア >> 正直、何が良い治療法なのか…わからない。先程あげ治療法は、成功例があるわけでない。(06/03/12 22:15)
◆モントファーゼ >> (だが? と、カルメリアを見て、首を傾げ)(06/03/12 22:15)
■開拓者の村にアリアは足を踏み入れた。だが?(06/03/12 22:15)
◆モントファーゼ >> 承知いたしました。・・・体に残る、呪、またはその種のものを取り除く・・・・(06/03/12 22:15)
◆カルメリア >> 検体に売りにもださん。…永続はさせない。(首をふる)回復させる。…だが、(06/03/12 22:15)
◆カルメリア >> 身体の何処かに逆に呪いを受けている。私がキセルの身体を切開するから、その呪いを解けないものかと考えている。(答える。)…(06/03/12 22:14)
◆モントファーゼ >> このまま、闇の市場に流せば・・・極めて稀な検体として高く・・・売れましょう。 (カルメリアを振り返り、見て) この眠りを永続させるお手伝いを? それとも・・・・・回復を試みますか?(06/03/12 22:13)
◆カルメリア >> 身体に外傷はないんだ。…こうなった原因は、やはり抗呪の魔法。…色んな文献を読んで調べたが…この手の術は、(06/03/12 22:13)
◆モントファーゼ >> お医者様でいらっしゃいますから・・・・率直にお尋ねいたしましょう。 いかがなさいますか?(06/03/12 22:12)
◆カルメリア >> なかなかエンジョイした生活を送ってるみたいだよ。(06/03/12 22:11)
◆カルメリア >> うむ。生きている。(頷く)息をしている。…だが、眼をさまさない。(06/03/12 22:10)
◆キセル >> (何の事情も知らずに見たら、こいつは寝ているだけだと思いかねない感じで。)(06/03/12 22:10)
◆モントファーゼ >> かわったご生活ですね?・・・・・(06/03/12 22:10)
◆カルメリア >> 彼はキセル。港町あたりで段ボールハウスで生活をしている。(静かに寝ている、キセルを見つめ)……。(06/03/12 22:10)
◆モントファーゼ >> 生きてはおりますね。(06/03/12 22:10)
◆モントファーゼ >> (フードをゆっくり払う。 覗く、森の耳。 金属と薬品に焼け、色の抜けた白い髪。 白い肌・・・)(06/03/12 22:10)
◆カルメリア >> ……(モントファーゼの言葉に少し微笑み。)ありがとう、始めよう。(モントファーゼから離れ、モントファーゼより反対側青年の横につき。)(06/03/12 22:09)
■開拓者の村にキセルは足を踏み入れた。(静かに寝ているピンク髪。)(06/03/12 22:09)
◆モントファーゼ >> (杖を横たえ、鞄を肩から外し・・・・横たわるその、青年の元へと近づいて) ・・・・(06/03/12 22:08)
◆モントファーゼ >> 全ては、急に・・・・起こるものでございます・・・・(フードの奥よりの声。 杖をさらに傾ける。握る手は、蝋のように白く)(06/03/12 22:07)
◆カルメリア >> 私も魔具を預かっている。術式を吸取る道具であるようなのだ。(手にもった、魔具を見つめ)まずは患者を一緒にみてもらいたい。(入り口をあければ、ビビットピンクの髮をした青年が横たわっている)(06/03/12 22:07)
◆モントファーゼ >> 保持する術と技とがいついかなる時に、力を発するか・・・それは、神ならぬ身には分らぬことでございましょう・・・? (テントの入り口をそっと、潜り)(06/03/12 22:06)
◆カルメリア >> 疲れてはおらぬか、急に声をかけてすまないモントファーゼ…(テントの入り口を開ける。)(06/03/12 22:05)
◆モントファーゼ >> お礼を仰るのは、術技がお望みの結果を生みました時に改めて・・・(杖を傾け、腰を折りながら・・テントの周囲を眺め回し)(06/03/12 22:04)
◆モントファーゼ >> (テントの方へと歩き)・・・・ (06/03/12 22:03)
◆カルメリア >> うむ。(その理解で)…問題ない。其の通りだ。(答え)(06/03/12 22:03)
◆カルメリア >> ありがとうありがとう…(なんなりと、というモントファーゼへ)恐らく、その術が身体に干渉して眼を覚ませてないと思うのだ。(テントの方に一歩)…(06/03/12 22:03)
◆モントファーゼ >> 抗呪の犠牲となり、倒れられた、と・・・そのような理解でよろしゅうございますか・・・カルメリア様・・・・(06/03/12 22:02)
◆カルメリア >> 今、あそこのテントにその急患が寝ておる。彼は命を代償に皆の呪いを緩和させてね。…その後一度、鼓動を止めたのだが…いま、現在は息を吹き返し静かに眠っている。何をしても…目を覚まさないのだ。(06/03/12 22:01)
◆モントファーゼ >> お伺いいたしましょう・・・・(長い杖を頼るように、カルメリアの近くまで進み出て) このようなこともあろうかと、様々、街より持参しておりますゆえ・・・(鞄をそっと撫でて示し)(06/03/12 22:01)
◆カルメリア >> こちらこそだ、今まで出来なかった事が出来るかも知れない…(下げた頭を戻し)…いや、私だけでは難しいのだ。…(首をふって)…(06/03/12 22:00)
◆モントファーゼ >> わたくしに可能なことでありましたら、なんなりと・・・・・(肩から斜交いに掛けた革鞄を引き寄せながら) ・・・・ どのような、ご事情でございましょう。(そっと、歩み寄る) ちりん... (06/03/12 21:59)
◆モントファーゼ >> (フードの中、首を傾げる) お医者様のお役に立てますかどうか・・・・(06/03/12 21:58)
◆カルメリア >> 急患がいるのだ、大変不躾な御願いだが…手伝っては貰えないかね。眼を覚まさないのだ…!(頭を下げる。)(06/03/12 21:58)
◆モントファーゼ >> カルメリア様・・・お医者様でございましたか・・・・(深く、再度礼をして) 以後、お見知りおき下さいましたら幸いにございます。 薬品等、ご用立てできるかと・・・・(06/03/12 21:58)
◆カルメリア >> 街の者、…(モントファーゼを見つめる紅の瞳。さしだされたカードを受け取り、そこにかかれた文字を見る。)モントファーゼ研究室。…錬金術、薬剤…(読んで、はっとし、そしてモントファーゼを再度見つめ返す。)ご近所だ、すまぬ。私は港町の倉庫街で医者をしているカルメリアというものだが…(06/03/12 21:57)
◆モントファーゼ >> わたくしはこの様なものでございます。(ローブの裾から一枚のカードを取り出し、カルメリアへと差し出して。 〔モントファーゼ研究所 錬金術 各種薬剤 占術 応相談〕 裏面に港町の地図と  ココ⇒ と、図の入った、それ) ・・・・・(06/03/12 21:54)
◆モントファーゼ >> (足を止め・・・・深いフードの影、その奥からカルメリアを見る) 街の、旅の・・・・左様にございます。どちらも、その、通りにございます。(深く腰を折る)(06/03/12 21:53)
◆カルメリア >> (モントファーゼの格好に瞬く。術士であろうか、あの杖は。)――、(モントファーゼに近寄り)す、すまん。申し訳ない、旅の者であろうか?街の人?(06/03/12 21:52)
◆モントファーゼ >> (頭から足元までを覆う淡い色のローブ)  ちりん... (歩むごとに) ちりん... (腰帯に結んだ鈴が小さく) ちりん... (鳴る) ちりん... (背丈を越える長い杖)(06/03/12 21:51)
◆カルメリア >> (鈴の音が聴こえた、そちらの方を振り向く)術士は…!(06/03/12 21:51)
◆モントファーゼ >> ちりん(06/03/12 21:50)
■開拓者の村にモントファーゼは足を踏み入れた。ちりん... (鈴の音) ちりん... (06/03/12 21:49)
◆カルメリア >> アリアに感謝しなくては!彼女の好きなものはなんであろ。…(手に持った魔具を握り。)…誰か癒しの術を使える者はいませんか!!協力をしては頂けないでしょうか!(川で休む人、ジャングルに歩き出そうとする人たちが振り向く。)(06/03/12 21:49)
◆カルメリア >> (辺りを見回すと、変わりない風景。一つ呼吸。)…、(再度顔をあげ、辺りを見回す。)(06/03/12 21:45)
■開拓者の村にカルメリアは足を踏み入れた。(簡易のテントを立て)(06/03/12 21:43)
■■の背に響く滝の音‥(06/03/12 20:20)
■■■神秘の大滝にの姿が‥かさかさ・・・。(06/03/12 20:20)
■■バンクスの背に響く滝の音‥(06/03/12 19:49)
■■ヘンリエッタの背に響く滝の音‥(06/03/12 19:41)
◆ヘンリエッタ >> じゃあ、バンクス。修行頑張ってね、また。(手を振って)(06/03/12 19:41)
■■センカの背に響く滝の音‥(06/03/12 19:41)
◆センカ >> (コテージに向かい、ゆっくりと歩み出し)(06/03/12 19:41)
◆センカ >> バンクスだし、の部分には、大いに同意するが…、ああ、じゃあ、またな!(バンクスに手を振って) ――はは、そこは大丈夫だろ。ヘンリーなら!(言えば)(06/03/12 19:41)
◆バンクス >> まぁ、慣れてるから平気だ。(06/03/12 19:40)
◆ヘンリエッタ >> 剣だって普通にうっかりしたら相手死ぬからね。(センカへツッコミ入れて)ほらほら、人を怖がってないで、そろそろ行くぞ。(06/03/12 19:39)
◆ヘンリエッタ >> 水圧でつぶれたりしないかちょっと心配だな…まあ、バンクス出し、大丈夫だろう。(頷いて)(06/03/12 19:39)
◆センカ >> 魔法だとそういう恐れもあるってことだよな!?笑顔が怖いと思ったのは久しぶりだぜ!(ヘンリーに)(06/03/12 19:38)
◆センカ >> さらに大きな所で!?…あ、ああ、風邪とか引かないように、気をつけてくれよ!(手を振って) 大滝よりさらなる大きな滝…大瀑布…!?(06/03/12 19:37)
◆ヘンリエッタ >> ここより!?(06/03/12 19:37)
◆ヘンリエッタ >> …えっ!?(06/03/12 19:37)
◆ヘンリエッタ >> 冗談だってば。僕は友人にいきなり魔法で喧嘩を売ったりしないよ。(笑って)(06/03/12 19:37)
◆バンクス >> いやここの滝より大きな滝があるから、そこでな(06/03/12 19:36)
◆センカ >> ここ!?(06/03/12 19:36)
◆センカ >> 遠まわしに、俺に殺してやると!?(喧嘩に) …。(06/03/12 19:36)
◆ヘンリエッタ >> 滝…ここが修行の現場か…!?(06/03/12 19:36)
◆バンクス >> だろうだろう?俺もそろそろ、滝行にいかないといけないしな・・・(06/03/12 19:35)
◆ヘンリエッタ >> そろそろ、僕はセンカに喧嘩でも売って正当なレベルへの修正を所望するべきなんだろうか…まあ、冗談だが。(ブーツをはき直して立ち上がり)うん、じゃあ行こう。バンクス、君はどうする?(06/03/12 19:35)
◆ヘンリエッタ >> く、君の理屈には結構共感できるので言い返せない。(ぐっ)(06/03/12 19:34)
◆センカ >> かっけえな!?(バンクスの男談議に)(06/03/12 19:33)
◆センカ >> そろそろレベル的に相当な部類に突入しそうだぜ!(己の認識の中のヘンリー。頷けば、膝を手で払い) ああ、だったら途中まで一緒に行こう。(言えば)(06/03/12 19:33)
◆バンクス >> 冗談も全力それが、男だ。(06/03/12 19:33)
◆ヘンリエッタ >> 君のジョークは全力過ぎて、緩急が微妙に分からない…っ!(06/03/12 19:32)
◆バンクス >> おう、分かっている、だから冗談だ(06/03/12 19:30)
◆センカ >> (思う。武術のモノマネをするヘンリー) …やべえ、それも脅威だ。(頭を抱え) お、俺もそれは困るな。自分のこれからの人生的に!(真剣に)(06/03/12 19:30)
◆ヘンリエッタ >> 君、僕が戦ってるところ、一度も見たことがないよね!?君の中の僕が日に日に逞しくなってない!?(センカの中の自分の認識を危ぶむ)…ああ、そうだね。僕も一度戻ろうかな…コテージで、髪の毛切らないと。(06/03/12 19:30)
◆ヘンリエッタ >> 流石に、口調もの物まねと、武術の見取り稽古的な物まねは根本から違うと思うよ、僕…。(06/03/12 19:30)
◆センカ >> ヘンリーは十分強いからな…。これ以上強くなったら、竜の地位も危ぶまれるんじゃないか?(考え) ――と。もうこんな時間か。そろそろ俺は戻ろうかな。二人はどうする?(双方、見て)(06/03/12 19:28)
◆ヘンリエッタ >> まあ、確かに岩場でハイヒールは危なかったな。(頷いて)いや、ほら…僕もそれは信じてるけど、万一ってあるじゃないか。踏んだ後になんだか甘やかな感情とか抱えられても、困るしさ!(06/03/12 19:28)
◆バンクス >> 武術の基本は、模倣。手っ取り早く言えば、武術はモノマネにより、向上してきたわけだ(06/03/12 19:26)
◆ヘンリエッタ >> 武術は辞めておくよ。僕、強くなりたいわけじゃないし。(06/03/12 19:26)
◆センカ >> ひゃ、100%開かねえぜ!!しかし留まってくれたのにはありがとう!?(複雑な思いで)(06/03/12 19:26)
◆センカ >> いやいや待て!ここは水場。病み上がり…、傷も治ってない状態のヘンリーだ。そんな状態で、ヒールなんて危ないものをそんな風に使っちゃいかんだろう!(06/03/12 19:25)